Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
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06月13日(土) 西リベンジ

晴れ予報のWeatherNewsを信じきれず、でも期待して10時に自宅を出発。
渋滞を抜けて12時に足尾に到着した頃には、しっかり日射が出てきていました。
予報をろくに見ていなかったけど、上空には寒気がいるらしい。
13:28にテイクオフしてサル壁、パラ尾根とガーグルを乗り継いで、
サル鉄塔から湯袋に移動すると雲底1100mで、そのまま筑波男体山を超えます。
南西面に出ると雲底がもうちょっと上がって1200m。更に南西の雲を狙います。

テストコースが見えてきて、先週のフライトがフラッシュバックし、
同じ轍は踏まないよう、今日は慎重に飛ぼうと誓います。
雲をしっかり値踏みしたいのですが、空気が白くて視程が悪いので、
雲底近くということもありせいぜい5Kmくらいしか見えません。
それでも雲の列が続いていそうに見える、北西方向に進路をとります。

桜川の雲底からグライドし、高度が半分くらいになったところで再びヒット。
少し西にはまた川が見えています。周り良く見えないけど鬼怒川だよな?
更に北西に進んで結城らしき町の南、更に小山っぽい町は順調にクリア。
時間も15時前とちょうど良い頃なので、駅の手前で折り返して帰路に着きます。

帰りは北周りで戻ろうかとも思いましたが、どうも雲にパワーが無さそうです。
時間的余裕は無いので、雲も良く距離も短い50号線沿いを帰ることにします。
往路より雲が良さそうなので簡単かと思いきや、いきなり結城で600m。
鬼怒川を渡ると1000mくらいまで上がるようになり、ちょっと一安心です。
下館で雲底1100mまで上がり、リターンの可能性が見えてきます。

しかし下層は東風が入っているでしょうし、盆地の手前に雲もありません。
協和町の最後の雲はちょっと高く1300mまで上げてくれましたが、
ここからのルートが見えません。
燕を北から廻るルートはアウトサイド場所があるのかが見えず心配で、
結局真壁の町の奇跡のサーマルに期待することにしました。
結果、弱いリフトはあったものの奇跡は起きず、真壁滑空場にランディング。

真壁でもあまり強い吹き降ろしもなく、盆地の東風は予想より弱かったようです。
燕を北から回り込めば板敷LD、うまくすれば足尾まで帰れたかもしれません。
最後に奇跡に頼ったチョイスをしてしまった事が悔やまれます。
とはいえ、この季節にしては長距離のフライトとなり楽しい一日になりました。

トラックログ (3TP=71Km)
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by yamamototsu | 2009-06-18 01:01 | 足尾