Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
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練習日

ハンググライダーは大きいので輸送が大変。今回、日本チームは新機購入2名、3名はメーカー(ドイツ)からレンタルをして、現地に持ってきてもらいました。Felix、板さん、ありがとう!
私はVRをレンタル、ほぼ新品ぽい。

一緒に上がった二人にセットアップ方法を教えて、飛んだのは4時くらいだっか。テイクオフ近辺であまり上がらす暫くウロウロ。そのうちひときわ勢いのよいVRに着いていって谷を渡ってみた。
先行機が北東側の崖の脇を谷の奥まで躊躇なくズイズイ進む。気持ちいい。アドレナリンが出てるのが判る。

谷のドン付きでターン、サーマルかと思って寄せたら、目の前にちらっと何かが見えた。自分も慌てて回避。
よく見ると途中に鉄塔もなく谷底から崖の上に、2本のワイヤーが渡されてた。

先行機は戻っていったが自分はさらに谷を2つ超えてみた。北に平原が広がり、この辺りは降りる場所の心配なし。
戻ってアヌシー湖の北側、町の近くで対岸渡り。1200まで下がるが、リッジを進むとパラグライダーがたくさん見えてきて、自分も上昇。湖の南に移動して、もう一度湖越え。
f0171899_761628.jpg降りたらもう7時を過ぎてた。

明日は開会式などでフライトは無し。明後日は練習タスク日だか、天気は微妙。
機体への慣れはもう少しだが、ピッチは自分の機体より軽く、いい感じ。CGを2cm前に出して本番に備えます。
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# by yamamototsu | 2014-06-27 06:40 | Worlds2014

世界選始まりました

今、現地時間6時です。
2日前の朝に現地入りし、本日開会式。
着いた日は車へのキャリア作成と期間中の生活準備、昨日は日本チーム全員揃い、遅く着いたメンバー含め全員飛びました。
大会会場はフランスのアヌシーというキレイな湖のあるリゾート地です。山も岩々しく、奥の方には真っ白な雪を抱いた山脈もあります。

本日は、朝=選手登録、昼=安全説明会、夕=開会式、と盛り沢山なのでフライトは無しの見込み。競技は練習日を挟んで火曜から始まります。
選手一堂気合い十分で、メダルを持って帰るつもりです。応援のほど宜しくお願いします。

各選手のブログ・FBへのリンク
大会公式HP
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# by yamamototsu | 2014-06-22 13:45 | Worlds2014
今年の6/25(水)~7/4(金)で世界選手権に行ってきます。
場所はフランスの超有名エリア、Annecy。
最近世界記録をいくつか叩き出した、PGの福岡聖子さんの拠点でもあります。

日本チームは、選手14人、スタッフ3人の体制でこの大会を戦います。

日本チームではハングエイドと称してチームへの資金援助活動を行っています。
趣旨にご賛同いただける方はぜひご協力いただけると嬉しいです。
詳細はこちら

チーム運営費は、JHFからの補助金(大会エントリー費用程度)がありますが、
渡航費、機体運搬費、レンタカー、宿泊費、スタッフ日当などは
ほとんど選手たち自身の出費で賄う必要があります。
特に女子は若い選手や主婦もいて負担も大きいので、ご支援お願いします。

大会公式サイト Mondial Delta 2014

前回(4年前)のドイツが悪天で全く飛べなかったので、実質6年ぶりの世界選。
この期間に自分がどれだけ成長したのか、それを確認に行ってきます。
目標は、まずは全ゴール、そして15位以内に入ること。
そして何よりも、チーム全員が怪我なく帰ってくること。

現地では、出来る限りブログを更新したいと思います。
応援よろしくお願いします。
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# by yamamototsu | 2014-05-23 00:32 | Worlds2014

2014年05月18日(日)の丹沢

昨年からしばらくHGクローズになっていた丹沢エリア。
何とかフライト再開したので、久しぶりに飛びに行ってきました。

丹沢に置いてあるATOS-VSはコントロールバー修理をしていたため、すぐには飛べない状態。
修理はしてもらってあったものの組み付けにも行かず放置してあったので、何をしなきゃいけないのかがすっかり不明。必要そうなものをできるだけ持って山に出かける。
この日、ハングメンバーは珍しくすごく早い時間に上がっていて、下では会えず。
朝から条件が良く、11時くらいにはテイクオフしていた。

テイクオフで誰かに会いたかったので、駐機場でアップライトだけ組み付けて、一人テイクオフへ。
(結局みんな飛んだあとで会えなかった)
テイクオフで機体を組み始めると、いろいろ組み付けミスやら、修理終わってない部分が見つかり、あっち削ったり、こっちのピンを引っ張ったり、車に物取りに行ったりと手間がかかる。
やっぱり修理はすべて下で済ませないとダメですねえ。

それでもどうにか飛べるようになって、14時前にテイクオフ。
大山から高松山まで秦野盆地の山を一通り飛ぶことができた。

やっぱりホームエリアで飛べるっていいですね。
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# by yamamototsu | 2014-05-22 00:06 | 丹沢
田んぼに水が入り、4月とはすっかり景色の変わった関東平野。
それでも上空の寒気に期待して足尾に向かう。
南風は福島県境まで入る予想。

11:30テイクオフすると最初のサーマルであっという間に2000mオーバー。
田んぼチンは怖いが、こんなに上がると欲望は抑えられない。
高原山または那須岳リターンを狙って北上開始。

パフができる良いタイミングで高峰に到着するが、リフトは1400mで打ち止め。
なんか東風っぽい、すでに海風に喰われてるのか。
ちょっと南手前に良い雲ができ、雲底にSげと、T原さん。頭上を越えていく。
仏頂山で少し高くなったので、海風から逃れるために先に進むしかない。

サバイバルモードで、弱いリフトもすべて拾って立ち上がるのを待つ。
市貝で弱いリフトを丁寧にトレースし風下に流していく。
丘陵地が終わり、ここより先は降ろせるところナシ、というところで立ち上がった。
1800mまで上がり、Sげとと合流。しばらく一緒にランデブー。
風向きは高原山方向、平地は雲なし、高原のちょっと奥には高い積雲あり。

雰囲気から、南東と南風のコンバージェンスが高原に向かって出来ていると想像。
はじめ南から山に入るつもりで、高原山の南に回り込もうとしたのだが、
強めのシンクと西風に捕まり、降ろすところのある山の東側へ逃げる。
一旦体制を整え、再度山頂アタック。(カメラの電池はこのあたりでゼロに!)
山の東面で良いサーマルにヒット、2100mまで上がり、これで山頂にはたどり着ける。

山頂でひと上げし、もう少し先にできている雲を探りに行く。
雲は山頂から北西3Km、ハンターマウンテンスキー場のクラブハウスの真上。
これだけ裏に入るとドキドキする。ここで2800mまで上昇、雲底は200mほど上。


更に那須岳に向かうことも考えたが、14時を過ぎているのでリターンしよう。

予想していたが、来た道は既に強い南風が吹き抜けていて全く上がる気配なし。
ほとんど進めず1グライドで終了。おかげで一枚きりの休耕田でも安心して降りられた。
やっぱり那須岳に遊びに行っておけばよかったか。トラックログ
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# by yamamototsu | 2014-05-20 22:52 | 足尾