Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
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ゴールデンウィークも明けて、北関東はすっかり田んぼに水の入ってしまった。
しかし高原山トップアウトしたのは去年の5月10日、ビッグフライトが可能な季節である。
前夜は話題のBLIPMAPを見ると、宇都宮方面にはウェーブが予報されているし、益子-宇都宮にコンバージェンスが時間とともに南下することも予測されている。
宇都宮の北でウェーブインし、ウェーブ沿いに南下、宇都宮管制圏を回って帰ってくるという夢のプランを立てながら、ネットの見過ぎで今夜もまた寝不足になるのであった。


翌朝はなんとか早起きできたが、トラブル発生でテイクオフしたのは13時ころになった。
2200mで雨引を出発。コンバージェンスはかなり南下してしまったかもしれない。
初め北西に進むが、北風ぽいのでコンバージェンスの北側にいると判断しコースを南向きに変える。
しばらく進むと雰囲気が良くなり、弱いながらもサーマルに当たるようになった。
1000mそこそこの高度でさらに西進する。


鬼怒川を越えた先で突如東風になり、弱風域に入ったような感じになった。
そしてその先で、強い西風になり+5のサーマルにヒット、あっという間に2000mを越えた。
先ほどまでの渋い空域の上の層に出たので、風上45度方向に進んでみると上昇し続ける。
ウェーブインしたみたいだ。リッジソアリングの要領で往復すると上がり続ける。


北に見える大きなウェーブ雲の連なりの端にたどり着いて、高度は2900m。
つい癖で雲で遊んでしまうが、めちゃくちゃ荒れてる。当たり前だ。
ウェーブ雲沿いに北上したかったが、言い知れない恐怖で挑戦できず。
高度を使って足尾まで帰ったが、北上していたらどうなっていたんだろう。


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# by yamamototsu | 2015-05-22 00:31 | 足尾
前回、ホームページからのユーザー登録方法を紹介しましたが、アプリからもっと簡単に登録できることが判明! 改めて紹介します。

1. 事前準備。
GooglePlay から "LiveTrack24+" を検索してダウンロードして、実行する。
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2. アプリの初回起動画面。
登録するために「Sign Up」を押す。
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3. すべての項目を入力して、「Sign Up」を押す。

Country Codeは"81"、Phone Numberは携帯番号の頭のゼロは入力しない。

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4. 登録完了画面。
登録に成功すると、下の画面のメッセージが表示されてログイン待ちになる。
実際にライブトラックを開始してみよう。「Login」を押して接続する。
f0171899_14540527.png

5. ログイン状態のホーム画面。
ログイン情報はアプリが記憶するので、次回起動時はこの画面から始まる。
ライブトラックを始めるには、事前にスマホのGSPをONにし衛星を捕捉させておこう。
その後「Live Tracking」を押し「START」を押せば、ライブトラックが開始される。

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6. ライブトラック中の画面。
ランディングしたらライブトラックを終了させる。
「STOP」を押すと、右の画面のように聞かれるので、「Everything OK」を押す。
「I have a problem !」は怪我をしているようなケースで使用する。

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次回からは手順の5、6だけ実施すればよいのでほとんど手間がない。
実際の運用時にはサブバッテリーを用意を忘れずに。


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# by yamamototsu | 2015-04-05 14:52 | HGその他

LiveTrack24に登録しよう

もうちょっと簡単な運用開始方法がありましたので、別コンテンツとして記載しました。

もうすぐクロカンシーズン、みなさん準備はいかがでしょうか。
最近はスマホの電池も長持ちするようになったので、ライブトラックに挑戦してみませんか?

ライブトラックには次のようなメリットがあります。
1. 安全確認。飛んでるのか降りたのか、山沈していないかを友人たちが確認可能です。
2. 回収手配。回収車が位置確認しながら追跡し、降りたところにやってきてくれます。
3. 記録公開。世紀のビッグフライトを全世界に生放送できます。
4. 記録登録。フライトはクラウドに登録され、いつでも表示できます。
5. これ全部無料!!

いうまでもなく一番大切なのは1の安全確認。
夜になっても連絡がつかない!! というときに、仲間が位置確認することも可能ですし、
もしものときは遭難地点の地元警察にURLを連絡して、仲間が救助要請することも可能になります。

デメリットは「スマホの電池を消費する」ことです。
かならず大容量のモバイルバッテリーと充電ケーブルを用意しておきましょう。
ちなみに、私の機種(Arrows NX F-01F)では5~6時間飛んでも半分くらいの電池が残っています。

ここからは、私の使っているLiveTrack24のについて紹介します。
初期設定さえ終われば、あとの使い方は簡単です。

なお、ライブトラックの情報に頼り過ぎないように。
トラッキングが途切れることもあるので、あくまでも補助と考えましょう。

●LiveTrack24へのユーザー登録
1. Livetrack24のサイトを開きます。
2. 右上にある「Sign Up」を押します。
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3. 表示された登録情報を入力します。
一番下のWebSite以外はすべて入力が必要です。
UserNameはWeb上での表示名にもなります。
電話番号は通常公開されませんが、間違った番号でも登録できてしまいます。
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UserNameとPasswordはライブトラックを動かすのに必要なので忘れないように。
すべて入力したら、一番下の「Create My Account」を押します。

4. 以下の画面が表示されたら作成成功です。
「Login」ボタンを押してログインしてみましょう。先ほどの「SignUp」ボタンの横にあります。
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5. UserName、Passwordを入力して「Login」できたら準備OKです。
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6. PCの作業はこれで終わり。
個人情報を変えたい場合は、右上の「My Account」から「Edit Account」を選ぶと変更できます。
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●スマホ側のアプリ設定
1. 続いて、スマホの設定を行いましょう。
実際に使うにはスマホにアプリを入れる必要があります。
簡単に使うには、純正ソフト「LiveTrack24+」がお勧めです。
GooglePlayまたはAppleStoreから検索してインストールしてください。

2. スマホのGPSをONにして、動き出すのを待ってからアプリを起動します。
UserNameとPasswordを聞かれるので入力してログインします。
IDは覚えてくれるので、次回からは入力不要です。

3. 画面中央付近の「Live Tracking」を押し、「START」を押すとログ取り開始します。
スマホをGPSと携帯電波の受信状態の良い場所にしまい、思う存分飛んでください。
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わたしは袋に入れて主翼の中に入れています。高度3000mでも動作しているようです。
(真夏の暑さでスマホがシャットダウンしたことが一度あった)

4. ランディングしたら、「STOP」を押す。
無事降りているなら、「Everything OK」を押します。
もし怪我や山沈したときは「I have a problem!」を押してください。
その情報はWebサイト上に表示されます、わかりにくいですが。
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ユーザー名の左側についてるアイコン、青がEverything OK、赤(下の状態)がI have a problem。

5. 自分のライブトラックは、LiveTrack24にログインして、「My Wall」で一覧表示可能。
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6. 飛ぶ前に通勤途中などで試してみましょう。
操作や、動作、電池の持ちを確認してください。。

7. でもStart/Stopのタイミングを考えないと自宅や会社の場所が分かってしまうので注意。
テストで作られたログは削除しましょう。
「My Wall」を開いて、歯車アイコンをクリックして「Delete」を押すと削除できます。
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8. 友人にトラックログを見つけてもらうには、LiveTrack24のトップページで日の丸をクリックしてもらうのが探しやすいです。
あるいは、右のほうにある検索ボックスにUsernameを入力してもらえば表示されます。
スマホアプリでも、ステータスのみですが「Friends & Group」でUsername検索して追加後、Friendsから確認可能です。(会費を払うとトラックログ表示もできるようになる)
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足尾のXC大会ではLiveTrack24での生放送をやりたいと思っています。
ぜひ使い方に慣れておいて、企画にご協力ください。



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# by yamamototsu | 2015-03-08 22:42 | HGその他
すっかり時間が空いてしまったが、動画もあるし総括として書いておこうと思う。

一日空いて、競技は残すところ2日。明日はストーム予報なので実質最終日だ。
本日も逆転層が強く、スタートが16:45と遅い時間での競技となった。
スタート前は2000m近くまで上がり、あれだけ待たされたのは何だったのかと思う。
ガーグルのてっぺんからスタートし、最初のパイロンまでは順調だったが、その順調さで判断を誤ってしまった。



翌日は競技キャンセル。
Task6の不甲斐ない飛びで順位を落とし、総合13位。日本チームは4位となった。
上位1/3に入るという目標はぎりぎり達成したことになるが、達成感は無かった。
4年前のドイツ大会ではこれがチャレンジ目標だったのだが、今となっては予想通りの成績である。
エリアや競技に慣れた後半のタスクで、いくつも大きなミスをしていることも原因の一つだ。
今後の課題は安定感。常に良いパフォーマンスを出し、大きなミスをしない能力をつけたい。
それには観察力、判断力、気象の知識をもう一段高めること。感情のコントロール、競技の勝ち方を身に付けること。そして体力アップ。
日本で練習できることは、まだまだ沢山ある。

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# by yamamototsu | 2014-11-22 01:30 | Worlds2014
初めてのセムノスTOからの競技。タスクはセムノスリッジ往復後、テイクオフの裏山をとり、湖を往復する130Km。
高度が取れないが初めのリッジ往復はスピードレース。
しかしテイクオフ裏山を取って戻るには高度が足りず、全機ともサバイバルモード。Teethですら上がらなくなってスピードは上がらないし、そもそもスタート時間が遅かったためゴールするにはどうにも時間が足りない(タスククローズ時間も19時と早かった)。最後は時間を使い切ってどこまで行けるかの生き残り勝負になった。

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# by yamamototsu | 2014-08-20 23:49 | Worlds2014