Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
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2014年01月12日(日)の足尾

3連休中日、前日は所用で飛べず、等圧線も程よい間隔で寒気も残っててさぞ良かっただろうと思ったら、足尾は地上気温が上がらず激渋だったらしい。
松田・丹沢はかなり良かったらしいのに、100Kmほどでずいぶん違うもんだ。

さて、本日は寒気もすっかり抜けてしまってサーマルトップは低そう。
おまけに西風で、サーマルソアリングにはあまり向かない。
こんな日の楽しみは「ウェーブ」。出るかどうかは神のみぞ知る。

PGが徐々に粘れるようになったところで、Sピーがテイクオフ。
スルスルっと上げて超カッコいい。
私も急いでテイクオフ。(カメラのスイッチ入れ忘れた。。。)
しばらくは山の西側でサーマル探し。
加波で1000mまで上がったので、東にこぼれる。

しばらくは山に沿った下降風で高度が下がる。
向かう先の緑のHGがセンタリング開始した。
自分も徐々に沈下が小さくなり、HGのかなり手前で上昇帯に入る。
ウェーブだ。

センタリングはせずに90度ターンして山に沿って移動する。
通常、跳ねるのはフルーツラインあたりというイメージだが、
まだ加波の山裾なので、山に随分近い。
山の形を見ながら折り返し北上。リフトバンドはかなり広い。

1700mくらいで緑のHGは一気に風下に流され、リフトから外れてしまった。
2000mを超えるとさらに風が強くなり、70Km/hでもほぼピン差し状態。
下層は南西だったが、上がるに従い北西へと風向きが変わった。
f0171899_2165679.png
図は盆地内から西を向いている。左下の吹流しの通り、風は正面から吹いているイメージ。軌跡の色は対地速度、赤が速く、青は遅い。北向きの軌跡が遅くなっていて、高いところはほぼ静止状態だ。

寒さか経年劣化か、突然バリオが変な音をだし、画面が消えてしまった。
それでもしばらく飛んでいたが、Mapモードでの位置確認もできないし、
対地速度が遅いので”ただ浮いているだけ”の状態に飽きてきた。降りよう。
高度を下げると下層は南強風が入ってきていた。トラックログ

この日はバリオの画面が消えた後の2200mが最高高度。
下の写真は2100mから筑波山を向いた風景。
筑波山の左に見える逆転層の靄が盛り上がっているのが分かる。
f0171899_21191144.png
ウェーブで持ち上げられているのか、このうねりのためにウェーブができているのかは不明。

ウェーブに乗ることはできるようになってきたが、上がった後に何しよう?
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by yamamototsu | 2014-01-21 21:29 | 足尾

2014年01月04日(土)の足尾

北風予報、寒気が入るのは明日からの予報。
朝は曇っていたのでちょっと寄り道してから足尾に行く。
PGは東で上がっているが、HGテイクは西が入って出られない。

何人かが東に出たが、西が入って止まらない。
もう13時なので、S戸ヤンと二人で西にテイクオフ。
S戸ヤンに置いてかれたが、その後に無事上がって移動開始。

北東方向に雲ができているので、加波から飯田ダムを目指す。
谷を50号沿いに進むと、急速に高い雲がべったりと張り出してきて日射が弱くなる。
盆地内はこのタイミングでかなり渋くなったようだが、飯田ダム付近はまだ雲が活発だった。
笠間の街で1700mまで上がり、一気に柿岡まで戻る。

弱いリフトで粘っていると、急に加波から南東方向にコンバージェンスが発生。
私の上にもコンバージェンスができてもう一度上昇。
ライン沿いに加波に向かうという選択もあったが、寒かったのと、時間も遅かったので、
盆地を時計回りに回ってランディング。
トラックログ
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by yamamototsu | 2014-01-06 23:35 | 足尾