Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
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10月16日(土)の足尾

年数回の土曜出社日だったので、久しぶりに休暇をとって飛びに行きました。
雨続きだったものの比較的乾いた冷たい空気が入ってきそうで期待出来そうです。

雲が出来ると思っていたより低い。でも西~北方面の雲は豊富で良さそう。
EJC後に東北観光して足尾に戻ってきたAきこさんが「どう飛べばいい?」というので、
スーパースポーツで25KmのO&Rなぞ提案し、自分は宇都宮管制一周を狙うつもり。
セットアップ完了して12時前にテイクオフ。

900mくらいまで上げて一度燕向かうものの、ちょっと失敗して仕切りなおし。
足尾で雲底1100mにつけて、燕の東でもう一度上げなおし今度こそ出発。
雨巻でラインにエントリーし、次のサーマルで雲底1300m、次は1450mと天井が切り上がる。
ホンダ研究所の近くで雲底をグライドしていると、急に轟音が聞こえて、
西を見ると雲間をジェット旅客機?ぽい機影が南下していった。
うそっ、、、距離500mくらい?! こんな場所に1500mで飛行機飛ぶものでしょうか。
多分こちらのことは見えていないでしょう。おそろしや。

管制圏一週するならもう少し西に向かうべきですが、ラインは那須方向といっています。
そこでプラン変更して75KmのO&Rに挑戦してみることにします。
素直にトレースすれば氏家に到着。そこからもまばらな雲を繋いでいきます。
新幹線を越え、東北道が真下に見えてきます。
西那須野塩原ICを超え、その先は日射無しだが、75Km地点まであと1Km。
地面が高くなっているので、高度計の値ほど対地では高くない。
腹を決めて先に進むと雲が生きていてちょうど75Km地点でヒット、
南風で流されながら上げきってUターン開始。時間は14時ちょっと前。

ヘッドウィンドになり、いきなり渋い空域なので大変。
来たルートは高い雲の影響で日射がなくなり、積雲もまばら。
やや東側の明るい場所にある届きそうな雲を繋いで南下していく。
南下というか、南東方向に向かって那珂川沿いの雲を使って帰還を目指す。
途中、行きに使ったラインの雲が勢力を盛り返していて、失敗したことに気付く。
しかも那珂川沿いは、馬頭より南は雲の位置が東過ぎて今日の高度ではとても使えない
雲底まで上がれば無理やり西のラインに向かうかとも思うが、上がりきらない。

結局烏山のテイクオフを越えて、烏山大橋の横にランディング。
風向きが分からず、オタオタしているうちにハードランしてしまった。
心配して見に来てくださった烏山のPGの皆さんご心配おかけしました。

足尾に帰り着くのは無理だったと思うが、往路をそのまま戻っていれば
益子くらいまでは行けたのではないだろうか。
それでも124Km@3TP、3.5時間の楽しいフライトだった。

又聞きの情報だが、Aきこさんは西25Kmで折り返して西LDにきっちり降りたらしい。
元日本代表は伊達じゃないですね。
Sぴーは何処かから益子まで戻ってきたけど、お家の近くに降りたとか。
他にも皆思い思いに飛んで結構な距離を稼げた秋の一日だった。
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by yamamototsu | 2010-10-17 01:12 | 足尾

10月11日(月)の足尾

雨にたたられた3連休だったが、最終日だけは楽しませてくれそう。
しかし足尾はEJCの最中なので、いつもの時間は飛べないはず、
例年はダミーで飛ばさせてもらっていたけど、今年はその気合が無くゆっくり出勤。

12時前にNASAに着くと選手がちょうど飛び始めたところのよう。
社長がすぐにNASAバスを呼んでくれたのですぐに山に上がれました。
セットアップしているとちょっとフォローっぽい。準備が終わると13:30。
HGは誰も出ないがPGも浮いてるし、時間も遅いし、さっさとテイクオフ。

PGテイクの上でどうしようか逡巡していると、ちょっと沖でPGが浮きそうな感じ。
合流してヒット、一緒に回してたら逃げて行ってしまった、悪いことしたかなぁ。
宇都宮方向にしっかりしたラインが出来ているけど、時間が遅いのでこれは諦める。
で、EJCのタスクを追って飯田ダム-ゴールデンレイクスを周って帰ってくることにする。
ダムに向かうので、リフトが上げ止まったところで沖でもうひと上げして難台に移動。

稜線の上でようやく雲底1500m。そのまま雲をトレースして飯田ダム方向へ移動。
南風だから海風には喰われていないという読みだったが、笠間の雲は思ったほど吸ってくれない。
風邪も東っぽい? ちょっと無理して飯田ダムを取ってUターン。
西の小山に取り付くと東風に押されつつも雲底まで上げてくれた。

ちょっと弱気になりつつ、一番帰りやすそうな高峰の雲に向かう。
雲の西側で良いのにヒッて楽々雲底に到着。燕までは雲が続いている。
既に15時近いし、この先に雲は続いていないので、ゴールデンレイクスはとても無理。
でも、ちょっと足を伸ばして富谷のパフに遊びに行ってみる。
結局上がらず雲の端っこに戻ってちょっと上げ、帰れそうになったので燕に向かう。

燕手前で雲底1350mにつけ、無難に盆地帰還。もう降りる感じかな。
燕でもう一度雲底について、その先盆地で雲があるのは風返峠のみ。
難台には雲があるが盆地内は既に対流が終わってそう。
何処まで近づけるかなと向かってみると、アゲンストのハズなのに滑るように進む。
結局峠の手前700mで雲の端に到着し、弱いリフトを構いながら尾根に乗っかることが出来た。
このレグはリフトラインでもないのに、L/D=24も出ていた。

最後は不動峠をタッチして足尾に戻り、16時過ぎにランディング。
スタートが遅かったけど、2時間半ちょっと飛んで、トライアングル72Km。
VR10よく飛ぶなあと改めて感心した一日でした。トラックログ

仕事だろうと思ってたSぴーは氏家リターンしてから、やはり不動峠まで行ってきて120Km+。
遊びに来てるだろうと思ってたS戸ヤンはEJCの選手に付き合って、ブルーな西に沈没。
10月になっても足尾は絶好調です。
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by yamamototsu | 2010-10-16 01:01 | 足尾

10月02日(土)の足尾

やや北っぽい東風予報、晴れ。西に逃げろパターン。
珍しく土浦の花火大会を見に行くことにしたので、遠くに行くわけには行かない。
セットアップが完了したところでクローズ解除されてテイクオフ。
急いで出たら広く日射が遮られたタイミングで上がらない。

HG/PG入り混じってジリ貧になると嫌なので、日射のある燕に移動。
リフトは弱いがそこそこ上がる。動き回ったら板敷峠の上で雲底。
石切り山脈方面にラインが出来ていたので狙ってみるが、
雲底について進み始めると、正面にゴールデンレイクス、なんだか随分向きが違う。
これはマズイと思い雨引よりも手前で盆地にリターン。
このあと、雲は東風にちぎられていた、アブナイアブナイ。

このあと、難台のリーサイドで上げてみようと行ってみるが失敗。
足尾に戻って上げなおし、反時計回りで盆地を廻ることにする。
パープルまでは順調に行くが雪入では上がらず、そのまま龍神方面にこぼれる。
高度が足りず龍神にも乗っかれず、手前の牧場でもがく。
そのまま降りたちょっと前のフライトが脳裏によみがえる。

弱いリフトを繋いでなんとかメインランディングに帰還。
予想していたとはいえ、東側は渋かったぁ。トラックログ

S戸やんは同じ頃に桜川滑空場に撃沈。
Sぴーが遠くからTELしてくるのを恐れていたら、南側をぐるっと廻ってきて、
2時間後くらいにS戸ヤンのところに降りたらしい。

西に逃げたチーム中堅はT田が太田、O田が高崎でオーバー100Km。
先週、先々週はSぴーがオーバー100Km飛んでるし、
その前2週は私が超えてるし、5週連続の100Km越えです。
こんな秋は過去に記憶がないです。

VR10のお陰という話もあるが。
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by yamamototsu | 2010-10-09 00:43 | 足尾