Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

<   2010年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

04月24日(土)の足尾

この日も前日まで雨。湿気てダメだろなーと思いつつも、山に向かいます。
西風なのでみんなゆっくり目。PGが1機出てステイしています。
雲底2000mというウワサが流れますが、エマはそんなに良くない。
減率は良いので乾いた空気が入ってくれば十分上がるけど、予報は15時ににわか雨。

あまりテンションが上がらず、12:30とゆっくり目にテイクオフ。
Cooの尾根で切り返しながら上げきると1900mと予想外の展開です。
はじめ富谷から西に伸びるラインを飛ぼうと思って燕に移動しましたが、このライン雲底が低いようです。
東に低い雲が出来ていたので西方向を選択しようと思ったのですが、よく見るとこの低い雲の西側、Cooから北東方向に雲底の高いラインがあります。よし、このラインを飛ぼう。

一旦ラインを外れていたので、ギャップを渡って石切り山脈でラインに復帰。
雲底まで行かずに走り始めるとどんどん上がる。途中+4m/sで上げきってまたグライド。
低い雲の1キロほど西を飛んで、1時間で那珂川、時速30Km。
もうひと上げしてあっという間に久慈川に到着。順調順調。
雲のギャップがあるけど、50km地点まで飛ぼうと平地から山地に入って更に北上。
ところが空気が一変し、ヘッドウィンドが強くなり、シンクも叩かれているかのように強いです。

何とか逃げようとしたものの、低い雲の層に入ってしまい1000m。
低い雲でだましだまし上げつつ、西に流しながら、那珂川ドッグレッグまで着いたところで雲底。
15時も過ぎたし八郷に帰ろうと思って改めて観察すると、南のほうはやたらと暗い。
雲の前面にいるようなので、更に西に向かってみることにします。
ところが全く上がる気配無く、地面真っ暗、北風がやたら強い。
思い切って北に向かって雲の前面に上がるサーマルを探します。
800mまで下がったところでヒット、流されながら雲底2600m。
そのまま雲の前面を伝って西進、一旦雲を離れて鬼怒川にタッチし南下を始めます。

雲の下に再び入ると強い上昇。ちょっとこの雲の下に入るのは危ないか。。。
距離35Km、フォローで2600mあればワングライドで帰れるので、落ち着くまで待つことにします。
最悪そのまま宇都宮に降りるつもりでしたが、ちょっとすると真岡?下館?辺りに日が当り始めました。
もう大丈夫と判断し、足尾に向かってグライド開始。
最初より高度が下がっていたけど、ぴったり高度で誰もいないランディングに到着。
トラックログ
f0171899_23495571.jpg
綺麗な三角が描けて、FAIトライアングル自己最長の131Kmのフライトになりました。
K坂さんの139KmFAIにはちょっと及ばず。
もっと早くもっと上手く飛んでいれば150Kmも可能だったと思うともったいなかった。

あの大きな雲は一時雨を降らせていたらしいです。
[PR]
by yamamototsu | 2010-04-29 08:02 | 足尾
04月17日(土)
前日の夜に雪が降って、フライトは断念、夕方に足尾に着くと、ハングTOがまだ真っ白!!
それでも元気な若者達は雪かきして飛んだそうです。
夜はナゾ中にて世界選壮行会を開催してもらいした。
いつも一緒に飛んでいる仲間に盛大に送り出してもらうと、一段とやる気が出ます。
自分の持ち味は諦めないしぶとさだと思うので、集団から置いてかれても粘りの飛びでゴール目指します。
開催してくれたGんきはじめ、足尾の皆さんありがとうございました。

04月18日(日)
f0171899_1121464.jpg
足尾からとんぼ返りで翌日は韮山へ。ここはこの冬の丹沢-丹那フライトのエアーゴール地点です。
採りたてのをダッチオーブンで蒸し焼きにしたりして、タケノコを満喫。
メンバーのほとんどはもう飛んでないけど、これも私のハング人生です。
[PR]
by yamamototsu | 2010-04-27 01:03 | キノコタケノコ

04月10日(土)の足尾

事故渋滞もあり遅刻して足尾に到着。
急いでテイクオフしたけれど時すでに遅く、800mくらいまでしか上がりませんでした。
ちょっと移動し損ねたときに風も弱くなって復活できず、1時間飛ばずにランディング。
東に伸びるラインに乗って遊びたかったのに、やってもうた。。。
S戸ヤンの黒磯がこの日の最遠だったのかな。

翌日曜日は、二俣川に出かけて国際運転免許証を取得。
ほぼ毎年取り直しになっちゃうんで、面倒くさい。
こんなもの、ネットで3クリックしたら取れるようにして欲しい。
公務員の怠慢を改めて実感しつつ、帰路につきました。

4月初めに引っ越して会社が近くなったので、チャリンコ通勤から電車通勤に切り替えました。
理由は、距離が半分の6Kmになってしまって運動量が減ってしまうから。
今週から時々走って帰るようにしています。自転車より大分キツイ。
もう少し体力付けて臨みたかったのですが、間に合いそうにありません。

こんどの土曜は足尾の皆が壮行会を行ってくれるとのことです。ありがたいことですね。
皆さんの期待に応えられるように、アタマはクールに、ハートは熱く、戦ってきたいと思います。
[PR]
by yamamototsu | 2010-04-16 01:06 | 足尾

04月03日(土)の足尾

現在新居に引越し中。
市内での引越しだし、平日も休日も潰したくないので、
夜逃げのように夜な夜な荷物を移動して、金曜の夜中に大体完了。
タンスの運搬を手伝ってくれたMutaありがとね~。

寝不足気味でまた8時すぎ出発だったけど、今週はあまり渋滞せず10時にショップ到着。
中央環状が3号線につながって、多少は渋滞解消になってるのか? 中央環状はちょっと込んでたみたい。
WeLAタスクはパイロン決めず3ターンポイント距離勝負ってことで、
われわれチーム不惑のメンバーもエントリー。
タスクブリーフィングで3TP成功の秘訣は?と聞かれたので
「欲張らないように、14時にリターン開始とか時間を決める」とアドバイス。
時間は自分で暦と条件を見て決めてね。
風は下層南で上層は西、大田原は15~18時に雨予報。

正午にテイクオフ。さくっと上がって燕へ。
1300mでサーマルが崩れ始め、O田に下から突っつかれ、PGも合流してきてたまらず離脱。
今日は石切り山脈ルートで北上を目指します。
丘でヒットして南に流されながら高峰で1800m。
1400mの上は減率が良いみたいで、ここを抜けると上まで上がれるようです。
北方向には東西に伸びたコンバージェンス性?の雲が見えています。

その後も南に押されながらあまり下がることなく、烏山で雲のラインに到達。
テイクオフしてぴったり1時間、40Km/hというハイペースで飛べています。
直帰はヘッドウィンドでしんどそう、時間もあるので西に振って帰りたいです。
まずはなるべく雲が北にありそうな辺りを目指していくと、O&R 50Kmにはもう一声、
テイクオフからの距離表示を見ながら雲を離れて北上、馬頭は日射もなく渋そう。
結構高度ロスして致命傷になりそうなので、50Kmはあきらめてターン。
日の当たっている地面を目指して、南西方向に向かいます。

日なたを通った南風が立ち上がりそうなところに行くとヒット。
一度切り返して1600mまであっさり回復、結構何とかなるのかも。
上げきるとすぐ北側は立派な雲のラインで視程の悪い湿気った大気。
こいつが大田原の雨予報か。捕まらないように気をつけないと。
出来れば宇都宮方面に振って帰りたいので南西方向を目指してみます。

烏山のラインに乗って西方向への移動を目論見ます。
しかし、雲の間隔が開いてしまい上手くつないでいけません。
日射が少なく南風も強そうなので1000m以下には下げたくないです。
進行方向にフレックス2機を見つけますが、上がってなさそう。
弱いのをかまっていると、南にも一機発見。
もと北ルートには南北のラインが出来ているので、これを使って帰ることにします。

南のフレックスも東方向に移動し良いのにヒット、加速して下にもぐりこみます。
ちょうど追いついたあたりでフレックスは離脱して南下。
さっきの前線が来ているので、降りに行ったそうです。
私はもっとしっかり上げてしっかり逃げることを選択し、雲底近くまで上昇。
南はもっと雲底が高くなっているみたい。
雲底が1800m、2000mとどんどん切り上がっていきます。

ここで自分のラインはいったん途切れてしまいます。
東の茂木上空にはつながりの良いラインがあるけど、
高度もあるし前線にも追いつかれたくないので、真直ぐ南下を選択。
益子1000mでヒットしたものの安定層を抜けられず1300で離脱。
雲も出来ているので、雨巻か富谷に乗っかれば帰り着きそうですが、
この高度では山の影響を受けてしまうので厳しいです。
谷の狭くなったところの上で悪あがきをするものの立ち上がらず。
せっかく引き離した前線も迫ってきて、降りるつもりで広い田圃のある北に戻ります。

谷のどん突きでターンすると、運良くヒット。
上げきればMLに届くので荒れ荒れのリフトに必死に食らい付いて雲底2000m。
今度は山の影響もなく楽に南下、無事盆地に帰り着きました。
十分すぎる高度があるけど、めちゃくちゃ振ってさっさとランディング。
MLは既に弱い北風でした。トラックログ
機体をたたみ終わった頃に北風強風になり雨もちょっとだけ降りました。

馬頭から西に行ったときに少し距離が伸びてO&R 50Kmはぎりぎり達成。
O田はほぼ同じ時間帯に茂木ルートでスタックすることなくMLに帰ったとのこと。
東の雲底が低く、海風と南西のコンバージェンスだろうと言ってました。なるほど。
無理やり飛びに行った感じでしたが、楽しく実りのある一日を過ごせました。

帰り道は中央環状と3号渋谷線の合流で渋滞&事故。
高井戸経由で帰ることにしたので、新しいループトンネルは来週のお楽しみになりました。
[PR]
by yamamototsu | 2010-04-04 09:46 | 足尾

03月27日(土)の足尾

この日は上空や北のほうは西が残るものの南が入って来る予報。
ご無沙汰で読みが甘かったのか、春だからなのか、首都高は大渋滞。
三郷インター付近の事故渋滞もあって、ショップ到着は11時。
バス待ちの間にちょうど上がり始めても、指をくわえて見てるしかありません。

やっとバスが来て上がるとテイクオフは西風に。。。
ちょっと渋そうですが、出て行ったHGは何とか上がれるくらいは温まっているようです。
準備が終わってテイクに並ぶとなぜかフォロー、南の巻き込みってことですね。
MLは風強いって無線が入ってたし、PG凸山のPGは渋くて東は駄目っぽい雰囲気。
愚痴を言いつつ、既に13時半なので東に移動してテイクオフ。

猿壁-足尾山のローターっぽいリッジでがんばって上げて、
テイクオフに乗っかれば良いのに当たって1000m。
シフトするサーマルを追いかけながら1300mまで行くと半擦りになって、
先を急ぐ旅なので北上開始。

燕から雨引の尾根を進みつつも、石切り山脈に行こうか迷っていたら、
雨引のPGが上がり始め、それじゃあということでそのまま雨引に向かいます。
そのPGは600mくらいでポロッとこぼれて上がらなくなり、場の雰囲気悪し。
雨引から南に出してリフトを探すが上がれるリフトなし。
そのまま岩瀬にこぼれて街の上で200m、弱いリフトで流れながら立ち上がるのを期待します。
しかしあまりにも低すぎて、サーマルも追っていけず、そのままランディング。

良い所なしの今年最短フライト。ランディングしたら南風の冷たいことったらありゃしません。
こいつがすべてのサーマルをなぎ倒して行ったようです。
[PR]
by yamamototsu | 2010-04-03 00:50 | 足尾