Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
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<   2009年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

12月29日(火)の丹沢

朝から晴れてくれるつもりだったのに、予報が変わって、日照は午後かららしい。
雲が多く日射が少ないですが、減率は良いはず。
ちょっとの日射でサーマルが出てくれることを期待して山に上がります。
下層は東の予想、雲を見ると2000mくらいは西っぽいです。

今日はチーム中堅が入会テストで来てくれたのでHGは賑やかです。
セットアップして日射を待ちますが、なかなか。。。
そんななか絶好調のM像さんが先陣を切ってテイクオフ。
山はなんとなく上がるけど、回しどころがない感じ。沖に出てリフトを捕まえています。

勇気付けられてチーム中堅の面々も順番にテイクオフ。
上がる人あり、上がらない人あり。実力の試される条件です。
皆のテイクを見送って私もテイクオフ。山にエネルギーが足りない感じ。
ひと時出ていた日射も、徐々にオーバーキャストに。

朝から雲は沖で出来ていて、平地にはエネルギーがありそうなので三ノ塔1300mから沖に出します。
リフトがなければ、降りてしまうが仕方ない。目標は日射と雲のある太平洋GC。
柳川に辿り着くと弱いリフトが待っていてくれて、大事に育てて1300m。
表尾根や盆地内は日射無し、雨山から西の尾根は日が当っているので秦野峠に向かう。
高度不足でちょっと怖いけど、伊勢沢の頭でいいのに当って雲底1600m。
山を振り返ると、他のHGは余り生き残れていないみたい?

松田経由でちょっと日の当たりだした秦野に戻ります。
既に14:30で平地は逆転層に覆われ始めているようです。
大秦野の裏山まで戻ってくると、ここで何とか上昇開始。
上がりきらないけど三ノ塔に戻って山頂を何とかトップアウト。
大山の下社の上でリッジソアリングで何とか山頂を越え、ちょっと南に出して1500m。
あとは弘法山を回ってMLにランディング。2時間ちょっと。

肌がひび割れるほどの乾燥をお願いします。
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by yamamototsu | 2009-12-29 19:05 | 丹沢

12月27日(日)の丹沢

南には巻層雲。浜松のエマでは1100m位に強い逆転層。
12時前にテイクオフし、パラに混じって弱いリフトと格闘。
パラは半分くらいの人が山頂まで上がってましたが、私は下のほうでもがくばかり。
そろそろ気温が上がって上がれるかと思った13時前に、山から突如エネルギーがなくなり終了。
西からの高層雲で日射がなくなった?冷たい東風が入った?確かな原因はわかりません。
大掃除タイムになって、全機着陸。

1時間ほど経って日射が戻り、その後飛んだパラは何とかトップアウトしていました。
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by yamamototsu | 2009-12-28 00:44 | 丹沢

12月23日(水)の丹沢

月曜日の空気は良さそうでした。
-20℃@3000mの寒気と真直ぐに立った等圧線。菩提・三ノ塔は南西微風。
会社から見える雲は山のほぼ2倍の高さ、雲底2800mといったところでしょうか。

その寒気はひとまず抜けて、最高の条件は終了。ブルー、減率はそこそこ。ちょっと西風っぽい。
気温が上がらないと渋そうなので、セットアップ後に機体のお掃除しててゆっくり目のテイクオフ。
大山から鍋割。イマイチ上がらないまま南下して、三角山でひと上げして松田に1000mで到着。
そのままリターンかなと思っていたら、M像さんが高く登場。塔の岳2000mで来たそうです。
やられたーと思ったところでヒット、流される西風に抗って切り返しながら1600mオーバー。
西の谷から吹き込む風でシアーが出来ているんじゃないかと、沖を探りながら開成駅まで行ってみます。

ブルーなので結局上手く見つけることは出来ず、すっかり高度を下げて松田へ戻ります。
2匹目のドジョウがいなかったので裏にこぼれて、太平洋GCで復活。
三ノ塔から岳の台・菜の花台の尾根でM像さんと上げ比べ。M像さん上げるの上手いです。
ちょっと遅れて上がった私はもう一度大山方面に向かってMLにランディング。
地表面でも西風が入ってしまい、ローターぽくなって危ないアプローチになってしまいました。
トラックログ

このフライトでフライトマイルは今年も3000Km@145時間。
3年続けてもプラチナ会員とかにはなれません。
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by yamamototsu | 2009-12-25 00:18 | 丹沢

12月19日(土)

Sぴー、M田さん、S戸ヤン、という普段は足尾の面子と丹沢で合流。
二人は会員だけど、S戸ヤンは初丹沢ってことで入会テストフライトです。

等圧線はやや斜め、西風が吹き込んでこないかがやや心配ですが、何とかなりそうです。
9時に上がろう!!と声掛けしておいたので、丹沢メンバーも早い時間から来ています。
八郷組は渋滞にハマって、我々は10時に山に上がって12時前後にテイクオフ。
一番機のM像さんは淡々と上昇、続いて出た私も上がるけど1400mで上昇ストップ。
安定層がある?こんなときは地面高いところってことで、花立、鍋割と移動して2000mオーバー。

箱根には全く雲がないですが、そのうち良くなることを期待して向かってみることにします。
鍋割でとたんに西風が強くなったので難しそうですが、秦野峠辺りまでは雲があるのでチャレンジです。
最初の雲底を伝う作戦はうまく行かず、伊勢沢の頭で尾根に乗っかり、弱いリフトを繋ぎながら大野山へ。
滅多に上がらない大野山で上がるわけもなく、松田山に撤退。南下するか、渋沢丘陵か、様子を見ます。
PGが良いのをヒッたので合流、フォローに流すPGとは反対に風上に切り返します。
結果この日初めての雲底2300mで、気張って矢倉岳に向かいます。

このグライド、雲離れてからは下がる下がる。超えてはいけない西の縁をはみ出したようです。
矢倉に辿り着けず、松田に逃げ帰るが非常に雰囲気が悪くここも上がらず。
高めにグラウンド勝負と思うけど、煙がみんな寝ています。
500mを切り万事休すか、とおもったら東名お助けサーマルで裏にこぼれられる高度を何とか獲得。
このままランディングのつもりが、戸川公園のあたりでヒッて、もうひと遊び出来そう。

西風に流されながら菜の花台でひと上げ、更に大山の尾根に着くと雲底2200m。
雲は厚木まで繋がっていますので、行ける所=管制圏のフチまで雲伝いに進みます。
ずっと雲底にいるのに雲底が下がっていて段々高度が下がってしまいます。
ひと上げして戻りたいですが、期待の雲の下でもリフトが弱く上げ返せません。
雲の前面に出ればと西に戻りながら南下しますが、全く反応なし。

うーん。無理やり大山の尾根に着ければ帰れるかもしれないけど、今日はこっちで上げ返したい気分です。
日射のある市街地の上を風向きを考えながらサーチしてみますが、やっぱり反応なし。
結局なすすべなく東海大の東に撃沈。下層は風ビュウビュウ。
伊勢原に降りたのは人生初です。。。

東海大の近くに大規模な遺跡発掘現場があって、すごかったです。
トラックログ

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by yamamototsu | 2009-12-22 00:10 | 丹沢

12月06日(日)の丹沢

前日は結構な雨で地面びしょびしょ。寒気入るのは夜からで渋めの予報。
マラソン大会による交通規制の影響でみんなの集合が悪く10時半ごろに入山。
雲が出来始めると、大山山頂が見えなくなります。雲底低いです。
12時にテイクオフ。渋くてなかなか上がりませんが、何度か切り返しながら二ノ塔トップアウト。

こういう渋い日は、高いところに行くのが一番。ということで無理やり花立尾根に渡ります。
こちらは雲底が200mほど高く、1450m。鍋割から秦野峠方面に向かいます。
上空は西風ぽいので下降風帯になっているようで雰囲気が悪くいです。
いつもの松田PG軍団もやってこないところからしてあちらは相当渋そうなのでシダンゴ山で引き返します。

三ノ塔に戻り、さらに大山方面に向かいますが、いよいよ雲が大きくなり、まだ山頂は見えそうにありません。
下社の西で雲底につけようと南に移動していると、M像さんがやってきて先にヒット。
合流して上昇、M像さんは調子よく上げて菩提方向に戻りました。
私もなんとか頑張って、最後は雲リッジで1250くらいまで上昇。
もう一つ東の尾根に行って戻るつもりでしたが、上げ過ぎて行けなくなってしまったので、南下。

今日はこれで飛べそうな範囲をもう飛び終わってしまったなあ、と思っていたら、平塚の海から5Kmくらいのところにシアラインが形成されています。新たな遊び場を見つけ、そちらにチャレンジすることに。
ちょうど途中に1つ積雲ができていて、何とかなりそうです。

しかし着く頃には雲は衰退してほとんど上がりません。
今日はお歳暮配りがあるので遠くにアウトサイドは出来ないと思うと、急に弱気の虫が頭をもたげます。
ここで1000mあれば普通は帰れるし、途中に雲もあるので何とか復活も出来そうです。

出来ませんでした。帰れませんでした。久しぶりに西田原に下りることになってしまいました。
ここも西風の影響か進みが悪く沈下も大きかったです。
MLまで直線で2.5Kmほど。ちょうど今朝のマラソン大会のルートに一部に当たります。
時間もタップリあるし、走ってMLに戻ってみました。

海に向かったのがマズかったのか、途中で戻ったのがマズかったのか。
途中でプランを変えて失敗すると、得られるものも少ないです。
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by yamamototsu | 2009-12-09 02:35 | 丹沢