Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2009年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

Tegelberg Day5~Day6

05月15日(金) Day5
雲が超低いですが、上がれということでロープウェイに乗り込みます。寒いし組む気が全くせず、上のロッジでコーヒー休憩。テイクオフではアンディが一生懸命PCとにらめっこして可能性を探してくれています。他の選手はすっかり飽きてしまって、雪合戦が始まってしまいます。流れ弾に当ったO貫さん、ご愁傷様です。
予想通りキャンセルになったので、ちょっと前から気になっていた「魔女の館」の向かいにある「シュバンガウ ケーゼアルム」というチーズ屋さんに行ってみます。金土くらいしか営業していないのか、今まで開いていなかったのですが、やっと買い物が出来ました。チーズや鹿サラミ、鹿ハムなどをここで購入。特筆すべきはここのチーズケーキで、おっきいし超おいしかった!!

帰ってから天気図をチェック。
f0171899_23115065.jpg
1つの低気圧から3本の前線が出ています。最終日の明日もだめっぽい。明後日は前線の合間で飛べるのかなあ。

05月16日(土) Day6
朝から雨。朝食中に役員からSMSがきて、「今日は競技やらずに閉会式ね」と連絡がきます。これで0本選手権が確定です。開会式の1/3くらいの選手でひっそりと閉会式が行われます。スイフトは何とか2本飛んで一応成立したそうです。閉会式に来ていませんが、マンフレッドルーマーが勝ったのかな。I垣さんの宿敵ジャッケが3位でメダルを貰ってました。我々日本チームも「遠くから来て大変だったで賞」のTシャツ貰いました。他に表彰する人いないもんね。
雨も止みそうなので、昼前からドライブに出掛けます。タスクはオーバーアマンガウ、ガルミッシュ、ロイテ、シュバンガウの周回コース。途中のスパーで車を止めて、ドイツ最高峰のツークシュピッツェ見物。この谷の牧草地は杭が沢山立っているところも多いですが、広くて平らな場所も結構ありました。来年参加する人は良く場所を選んで降りましょうね。
15時頃に戻ってくると雲の合い間からアンディがテイクオフ。フッセンの上空をグラウンドサーマルで1時間以上飛んでたんじゃないかな。明日は期待できそう、最後のチャンスなんでよろしくお願いします!!
[PR]
by yamamototsu | 2009-05-28 23:20 | HGその他

Tegelberg Day2~Day4

05月12日(火) Day2
今日はラウンチオーダー順でセットアップ場所を指定されます。順列はドイツランキング順のあとにFAIランキング順ということで、初日は22番だと言われていたのですが、何人か帰ったらしく前から2番目でセットアップとなりました。そういえば、デカマンフレッドが見当たりません。大会始まったばかりなのに何故帰るのか…
機体を組むも低いところから雲がわき始め、競技は飛ばずにキャンセル。
ということで、本日のタスクはテイクオフからTegelberg山頂へのO&R。高度差200m弱か。Aにき、O貫さんと3人で山頂を目指すと、杖を突いたドイツ人のお年寄りに急斜面でぶち抜かれました。狭い山頂の十字架の座標をGPSにマークしていました。山頂でくつろいでいるとロシア人ナターシャが一人で上ってきて、次の山のほうに消えていきました。

05月13日(水) Day3
朝食中に役員からメイル(SMS)が来て、「10:30に本部でブリーフィングね」とのこと。15時にゲビッターが予報されているので、山にも上がらず本日はキャンセルとなりました。
大会中はロープウェイ乗り放題パスが渡されますが、このパスで「Bob Run」というボブスレーみたいなものも乗ることが出来ます。女性選手が占拠してノンブレーキで爆走しています。我々も誘われて2回ほどやってみます。結構楽しいですが、女性達のキチガイハシャギぶりに腰が引けて逃げ出します。こいつらとコンペで競ってる日本人女性ってかなりエライかも。Bob RunはHG同様体重が重いほうがスピードが出やすいので、彼女達は「本当の体重を言ってね」と言いながら軽い順に並んで7連結ダウンヒルなどやっとりました。
で、本日のタスクはヘッドクォーター、お城1号館上のつり橋、お城12号館のトライアングル。沢の横に鉄柵で道が作られていて、かなり楽しい山歩きが出来ました。
f0171899_23113160.jpg
帰宅後に確認した天気図。前線がナルトみたいになっております。ちなみに『T』が低気圧(Teikiatsu)です。

05月14日(木) Day4
本日も夕方にゲビッターの予報が出ているため、山並みの北側のみを使ったショートタスクが設定されます。しかし雲行きが怪しくなってきて、先にテイクオフ予定だった女子は様子見に変更。リジッドも様子見気分ですが、役員に催促されて一人がラウンチ近くまで機体を運んできて、まさに離陸せんと準備していました。
皆の見守る中、ほぼ準備も完了したところで、突如目の前の雲から雷鳴が響き渡ります。あららー。出なくて良かったね。2番でセットアップ中の私は出るか、退くか選べといわれて、ちょっと悩んで退いたんですよね。
ちょっとウェイティングしていると、突然そこいら中で太鼓のような音が鳴り響きだします。1cmほどの雹が降ってきました。あぁぁっ、機体が可愛そうっ。
キャンセル後は機体をロープウェイで降ろしてる人もいます。あのー、まだ2日あるんですけど。
[PR]
by yamamototsu | 2009-05-28 00:49 | HGその他

05月17日 大会終了後

朝起きると、いつにない快晴。風がちょっと強めか?
機体は大会3日目に山に上げたままなので、この日もゆっくり出かけます。宿を出ると別の部屋に泊まっていた帰宅準備しているドイツ人選手に南風だし2500m以上は風が強いからあまり良くない、沢山は飛べないよとの忠告をもらいました。山に上がってみるとやはり南風サイドフォローですが言うほど強くはありません。アンディとティムのドイツ若者コンビ、O貫さんと同じクラブのブーミンさんもお構いなしにセットアップしています。アンディは特に地元ということで、こりゃ飛べるんだろうとわれわれも並んで準備をはじめます。
アンディたちは南西側のロイテ(Reutte)の町の谷を南下する計画のようです。ティムが裏から鷹が上がってきたのを見つけ、アンディが「Window Open!!」と宣言し、フォローの隙を縫って二人はテイクオフ。その後はしばらくフォローが続いて我々はテイクオフできず、二人も上がりきらずしばらく苦戦しています。(でも真横の弱風でPGが1機出て行きました…)
やがて二人もちょっと上がり始め、そしてテイクオフに風が入ってきて、ブーミン、ユリア、私と続けてテイクオフ。3機で順調に高度を上げて、ロイテの谷に向かいます。残念ながらアンディとティムはどこに消えたか見つけられません。雲底3500m迄上げてブーミンさんとロイテの東を通って谷を南下(というか西進?)します。しかし谷はだんだん細くなり、ブーミンさんとも別れてしまい、山の高さになったところでリターン開始して東のツークシュピッツェ(Zugspitze)に向かうことにします。ロイテからガルミッシュの間の谷は前日にドライブして下見済みで、一人で飛んでも怖くない程度には降ろせるところがあります。ツークシュピッツェはドイツ最高峰(3000m弱)でこの谷の途中にあり、TOからの距離も20Kmくらいとちょっと足を伸ばすにはちょうど良い場所です。
最初のサーマルで上げているとブーミンさんもどこからか戻ってきて私の上にかぶさり、またどこかに消えていきました。ツークシュピッツェの手前までは簡単にいけますが、この山の西面にはサーマルが上がっていなくて、ちょっと離れたところでも3000mまでしか上がれません。おそらく東面か南面に回り込めば上がりそうですが、まだ2時間飛んでいないのに左腕がパンパンになっていて、山も大きいので回りこむ気力が出てきません(また中途半端に上がったりするものですから)。がんばりすぎて疲れてしまい、山頂はあきらめてリターン開始し、ロイテの町に戻ってきます。
時間もちょっと遅くなってきたのであまり谷に入り込むのは避け、ロイテから西方向の平地に近いところを走ってみます。時間の所為か地形の所為かサーマルもあまり見つかりません。それでも何とかTOから40Kmの地点まで歩を進めることができました。弱いリフトを大事につなぎながらMLに向かい、途中、山頂のリーサイドで3000m弱まで上げ返すとあとはワングライド。風もすっかり弱くなっていたため、1000mも高度があまってMLに到着。せっせと高度をおろしてランディングしました。
アンディはLech(レッヒ)の手前迄いって、谷の南側を通って戻ってきました。狭い谷の北側を尾根線レベルで飛んでスピードを上げているようです。流石の地元ですね。ティムは途中から北上して、真西から帰ってきたようです。両名とも100マイル越えのトライアングルです。ユリアはツークシュピッツェの尾根を越えて東のボールで上げて山頂を取ってきたようです。
私もツークシュピッツェで時間をロスした割には5時間で165キロ(3TP)の距離を飛ぶことができ、ヨーロッパアルプスのポテンシャルの高さを改めて感じることができました。

山本のトラックログ

アンディは私が西進をやめた場所を私より低く通過して次の尾根に突っ込んでいます。うっかり彼についていけた時は、振り切られたらマジやばいです。
アンディのログ
ティムのログ
[PR]
by yamamototsu | 2009-05-23 00:01 | HGその他

さきほど帰国しました

成立しました、0本選手権。

几帳面なドイツ人気質か。はたまた直前のフレックスの選手権を2本選手権と笑った罰か。
魔女曰く「20年やっててこんなの初めてよ。。。 日本以外ではね!!」

ドイツ土産にゲビッターを持って帰ってきたので、週末には足尾に持って行きますね。
[PR]
by yamamototsu | 2009-05-20 17:36 | HGその他

05月11日 Day1

本日も夕方にゲビッターの予報が出ているため、山並みの北側のみを使った約75Kmのショートタスクが設定されます。セットアップ場所が狭いため本当はラウンチオーダーだったようですが、初日の混乱で上がった順に組んでしまっているため、なし崩し的に出たい順にテイクオフすることになってしまいました。
高くは上がっていませんがステイは出来ているので、真ん中よりちょっと前くらいでテイクオフし、何処にいても良く目立つプリモシュをマークしながら、上がるポイントを探ります。センタリングが広がりすぎているので良い所でおっ立ててなんとか上に抜け出して、
更に山頂のリフトを拾って2000m弱まで上がったところで、スタートパイロンのある小山にようやく移動できました。
プリモシュ含む5機ほどで先行3機を追っていき、トップがスタートパイロン手前で回し始めたところに合流します。雲底2050mまで上げて4番目くらいでスタートしますが、VRには次々追い抜かれて第1パイロンを取って小山に戻ったときには先頭集団のほとんどドン尻になってしまいました。
小山のサーマルは弱く1800mで上げ止まり、プリモシュ達から私まで同時くらいにサーマルを離脱、性能でも高度でも一番不利な私はノイシュバンシュタイン城を通過したときには対地300mくらい、ロープウェイを超えてリッジに付いたときには対地200mにまで下がってしまいます。既に日射は無くサーマルは期待薄ですが、コブの上の他機はそれなりに上がるようです。コブの下の私は弱いリッジソアリングになってしまい、そのうち後続機にも上に乗っかられて屈辱的な感じです。それでも徐々にパイロンに近づきながら高度を上げていきます。
何とかなりそうになって来た頃、パイロンの北側に降水域があるのに気付きます。まだそれほど発達していないので競技を続けますが、そのうち西にもレインカーテンが出来ているのが見え、これはさすがにタスクストップだろうと思い、一応第2TPを取ってメインランに降ろしに戻ります。
降りて機体を道の脇まで運ぶとあっという間に土砂降りになり、機体に隠れながらO貫さんに降りたことをメイルします。結局フライト時間が短かったので(1.5hを超えていない)この日のタスクはキャンセルとなってしまいました。

サーマリングではVR相手でもほとんどの選手に負ける気はしませんが、グライドでは歴然とした差が出てしまいます。ちょっと体が起きているような気がしたので、明日はスイングラインを短くしようと思います。
[PR]
by yamamototsu | 2009-05-16 05:44 | HGその他

Tegelberg 現地入り

05月09日
ここTegelbergではテイクオフへはロープウェイで上がります。機体もロープウェイに載せるのですが、当然ゴンドラの中に積めるはずもなく、屋根に積みます。ゲルマンの大男達にはさほど大変ではないようですが、小人の東洋人には厳しい作業で機体を落っことしてしまいそうです。
f0171899_7254415.jpg
(こんな感じ。別の日の写真です)

いっしょに積み下ろしをしてくれそうな人を探しますが見つかりません。テイクオフしたPGも今ひとつ上がらず、一旦宿に撤収します。そのうちHGが飛び始めたのでやる気を出して出掛けてみますが、やっぱり渋いようでぶっ飛んでる選手もいます(この日はフレックスの大会最終日です)。役員らしき人に様子を聞くとゲビッター(サンダーストームのこと)が来るからもう上がらないほうが良いとのことなので、大会見物に切り替えてMLでのんびりと過ごしました。回収を買って出てくれたドイツ在住のO貫さんとも夕方に無事合流し、イタリアンで乾杯しました。
大会はというと上がりきらないリフトをうまく使って飛んだ、アレックス、ボブベイヤー、コリーナの3人が遅い時間にゴールして来ました。

05月10日
今日はフレックスの表彰式があるので、終了後に上がる人たちを待ち構えてゴンドラに機体を積みます。南ドイツはアルプスの北端に当たり、どのエリアも基本的には北方向のテイクオフなので、早い時間に飛んでも煮えていないことが多いのです(夏時間ですし)。その代わり夕方の6時でも十分にサーマルが出ています。
しかし今日もゲビッターが予想されているのであまり遅くまで飛んでいられません。テイクオフしてプリモシュを追っかけて見ますが、雲の端まで行っては戻ってしまいます。山に遅く上がってきたティムを待っているようですが、ちょっと痺れを切らして隣の山に行っている間に、二人は裏の山に高く走っていってしまいました。
サーマルがやたら荒れて上げられなくなってしまっていたので追いかけることも出来ず、明日から大会なのにあまり疲れても思って早々にランディング。
Aにきも2時間ほど飛んで戻ってきました。機体の調子は非常に良さそうです。

キャタピラー
ベースバーに付けるタイヤは日本でも色々ありますが、A-I-Rではフェアードキャタピラーを製品化しているそうです。タイヤよりも転がりやすくかなり具合が良いと言うことです。
f0171899_7334544.jpgf0171899_736255.jpg
[PR]
by yamamototsu | 2009-05-15 07:39 | HGその他

Tegelberg 準備編

05月05日
成田発フランクフルト行きのANA便で出国。日本発の飛行機でもマスクをする人がちらほら。何の予防なのか。現地でAにきと合流しStuttgartのホテルにチェックイン。

05月06日
RutesheimのAIRの工場に行くとVRQTを組み立て中。これはこの日来ていたオーストリア人のものということで、Aにきの機体は夕方から組み立て開始だそうです。私はAIRが(たぶん)下取りしたこのオーストリア人の乗っていたノーマルサイズのVを借りることになりました。
昼前から材料を買ってきて木製キャリアを半日で仕上げて出発準備はOKです。あとは機体の完成待ちです。
f0171899_5395183.jpg


05月07日
Felixに頼まれてちょっと離れた町にあるセール工場にAにきのVRQTのセールを取りに行きました。セールカットマシンのある作業場で女性が4人働いていました。次のVRQTを縫っていたのでTim用のだったのかもしれません。AIRにセールを持って帰ると、骨組みにセールを着せてATOS組み職人がシワなどの微調整をしていきます。すると部屋にこもっていたFelixが急に出てきて、延長スパーにかぶせるカーボンをちょん切ったほうがいいと言い出して、バリバリ切り取ってしまいます。結論としては、切ったがために一寸つじつま合わなくなったようでした。職人のお父さんが2時間残業してくれてようやく完成しました。

05月08日
天気が良ければFelixにVRQTのテストフライトしてもらう予定でしたが、風が強くて出来そうもありません。現地にはTimがいて飛べればテストフライト出来るかもしれないというので、11時頃に出発して現地入りしました。幸いここは風も強くなく、Timとも連絡が取れて、夕方に軽くテストフライトしてもらえることになりました。
私も借り物なのでCGセッティングが必要ですからいっしょに1本飛びました。非常に感じの良い機体でしたが、前のオーナーより軽いのでCGを1.5cm前にずらしてセッティング完了。もちろんVRQTも問題無し。明日もう少し沢山飛ぶ予定です。
[PR]
by yamamototsu | 2009-05-12 06:40 | HGその他
真冬の寒気が入っているので期待して足尾へ。タスクは高原山リターンの予定。
しかしハーネスの紐が切れかけていてテイクオフで交換する羽目になり、いきなり皆に置いていかれてしまいます。西にテイクオフし、ひと上げして戻ってくるとテイクオフの真上でヒット。燕でもうひと上げして北に発射し、雨巻を目指します。
向かい風が強く結構下がって、高峰に移動してPGの上で+5にヒット。雲のラインは仏頂-茂木方面。今日はLDが悪いので、北西方向に行くのは諦めて雲の下を素直に飛ぶことにして、徐々に東に移りながら北上します。アップダウンが激しいフライトで那珂川まで到達します。
そこから先は雲が丘陵地帯に深く入っていて、今日の条件では全く入っていくことは出来ません。平地側に移動し始めるといきなり渋くなって、とたんにサーマルがなくなります。何とかだましだましに誌に移動していくと、高度が下がったためか西風のリッジサーマルのラインに乗って高度も回復、ほとんど高度を落とさずに馬頭の谷の手前まで飛んでいけました。
谷を渡って同じ要領で先に進もうとすると、こちらは全くリッジがかかっておらず、あっという間に高度300m。雲ははるか東側。。。谷の手前の水の入っていない田んぼにアウトランディングとなってしまいました。

突っ込みすぎました。風が強く移動もままならないので、那珂川からリターンすればよかったです。
N藤さんは鶏足ぐらいで北上をやめて、東のほうをぐるっと廻って雪入を取ってMLに帰還。T原さんはGoTo日光で羽黒山のちょっと手前にランディングしたそうです。
[PR]
by yamamototsu | 2009-05-02 01:15 | 足尾
真冬並みの寒気も残っているので、期待して足尾へ。予定タスクは高原山リターン。
しかし!! 今日降りたら変えようと思ってハーネスのラインを見ると既に切れかけています。
1時間ほどかかってラインを交換完了、当然リジッドの皆はとっくにテイクオフしていってしまいました。
TOの風向きも怪しくなっていて、出やすそうな西にテイクオフ。ちょっと上げてテイクオフ上空でサーマルにヒット。さらに燕でもう一度上げなおして北に向けて発射。
雲は石切山脈-茂木方面に続いているが、高原山に行く予定なので、雨巻方向にグライド。しかし沈下が大きく、高峰に移動してPGにかぶってようやく上昇。北がかなり強いので、もっと東にずらして雲に沿ってフライトする作戦に変更します。雲は北上なので高原山は諦めて、八溝を目指すことになります。
高いとより風が強いので2000mオーバーでグライドしますが(雲底は2300mくらい?)、アップダウンの激しい軌跡を描きながら那珂川まで到達しました。雲は丘陵地帯を突っ切っているので、この風の強さではここから先は雲をトレースできません。諦めて平地のほうに移動すると、とたんに渋くなってしまいます。
弱いリフトを繋ぎながら烏山の平地に近づくと、高度が下がって下層の西風のリッジサーマルに乗っかることができ、ほぼ1500mのままで馬頭の手前まで距離を延ばすことが出来ました。馬頭の谷の先も同様にいけるだろうと思いきや全くリフトなし。あっという間に300mになって、まだ水の入っていない、谷の手前の広い田圃にランディング。
フライト2時間、60Kmくらい?
[PR]
by yamamototsu | 2009-05-02 00:59 | 足尾