Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
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04月19日(日)

ちょっと一休み。
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by yamamototsu | 2009-04-21 22:18 | キノコタケノコ
南風予報で期待していましたが、前夜のエマでは上限1200mくらい?テンション下がります。
あくる朝、東京通過中には少し日射があり積雲も出来ていましたが、筑波が近づくとすっかり曇天になって、足尾LDの気温は全く上がっていません。テンション下がります。テイクオフは西風でスタートも遅くなりそうです。
西風のままCooのPGが上がり始めて、こちらもSぴー、Cっきーがテイクオフして何とか上げていきます。私ももう少し様子を見て13時前にテイクオフしました。加波で1000mを超えて西に出てみますが今ひとつなので、羽田山(雨引の西の小山)で何とか上げ返して北上を開始します。今日は雲底低いし南風もそれなりに吹いているのでリターンは諦め、行きっぱなしの予定です。高度が取れないし雲底まで上がらないので慎重に飛ばざるを得ません。益子で苦しんでようやく雲底につけても、すぐ市貝で400mをきってしまい、弱いリフトを風下に流しながらだましだまし繋いでいくと、雲ひとつ出来ていない烏山に流されて再び400mを大きく割ってしまいます。
南南西の風で流されるサーマルをイメージしながら丘の上をサーチすると、ドックレッグの先でなんとか850mまで復活、更に馬頭では1000mちかくまで上がり、徐々に条件が良くなってきたようです。湯津上の御亭山の南(60Km地点)で1100mまであがったものの、ここ近辺以北の水田には既に水が入っています。おそらく福島県内はまだ水を入れていないでしょうが、到底行き着けるとは思えません。
ということで烏山を目標にリターンを開始したら、結局一度も上げ返すことが出来ずに1グライドで先月降りた「まほろばの湯」の前の田圃にあっさり降りてしまいました。地表温度はあまり高くなく、もうエネルギーを放出しきってしまった感じでした。直前まで調子よく上がっていたので、バックする条件ではなかったということでしょう。
3時間弱で72.9Km(3TP)。そうは言っても水田の恐怖には勝てません。トラックログ
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by yamamototsu | 2009-04-20 23:26 | 足尾

04月12日(日) のんびり

板敷4日目にして朝からしっかりした曇り空。すぐに足尾に行ってもしょうがないので板敷の本部で気象ブリーフィング聞いたり、みんなと話したり。久しぶりにあかりちゃんと話が出来たりして楽しかったです。
さて板敷はタスクキャンセルで閉会式となりましたが、11時過ぎ頃から日が出ると言うことで足尾に行ったもののテンション下がっていてのんびりしてしまいます。薄日は射してきたものの減率も悪く、車のキャリアーを分解して撤収しはじめたものの、来週末の天気が良くなさそうなので、思い直してキャリアーを組みなおして入山。すでに12時を過ぎています。
機体を組んでいると日射の弱くなった時間帯にSぴーもN藤さんもランディングしてしまいました。その後日射がかなり回復して、テイクオフする頃には雲は低いものの普通の晴れの日に変わっていました。南風で加波に移動してから高度を取るのに手間取りますが、風車の北でようやく上がって盆地の脱出に成功。すでに14時近いので、雲のラインをみて雨巻-笠間をまわって盆地に戻ることにし、まずは北上。雨巻の手前の雲でかなり手間取りますが、雲の東側が上がることを発見してようやくゲイン開始。飯田ダムの東側でも雲の東寄りで雲底1200mまで上昇し、更に東にある南北の雲のラインを目指します。しかし2つの雲にスカを喰わされ、どうも海風の領域に入ってしまっている雰囲気です。慌てて戻るも500mまで下げてしまい、やっちまたか?!と思ったところでちょっと上昇、もっと西に戻って再び500mから雲底まで復活。ほっとしたのも束の間、次の雲への移動に失敗し(また東に行き過ぎ!!)再び500mまで下がってしまいます。西に戻りながら、南風が持ち上げられそうな谷間の上で流れるサーマルに当って1000mまで上がったので、もう東の雲の列は諦め、そのまま南下して盆地への帰還を目指します。
そして真家の北で発達した雲の雲底1200mに付けたので、そこからすっかり雲のない盆地にファイナルグライドでMLに降りました。約2時間半飛んで58Km(3TP)。苦労したのに昨日より飛んでないんですね。

トラックログ

ところで、今日はともかくとしても、どうも飛び方が慎重になりすぎている気がします。お陰で渋かったり調子が悪かったりするときにも足尾に帰還できていますが、サーマルを捨てる判断がゆるくなっているようです。
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by yamamototsu | 2009-04-14 23:49 | 足尾
木曜から開催されている板敷スプリングフライトは、ここ数年で最高の大会になっているようです。うらやましく思いつつ金曜の夜に八郷入りして貢邸でチーズパーティー。割とカビっぽいのも皆さんいけていたみたい。
明けて土曜日、減率はあまり良くなく、強い北東風が入ってくる予報。このところ続けて足尾リターンでいていましたが、今日は戻ることを考えず北西方向に行きっぱなしの方針。
早めに山に上がったにもかかわらず、11時すぎからけっこう強い東風が入ってきて、機体が飛ばされそうです。11:41にテイクオフするとすぐ+2にヒット、燕に移動すると板敷の選手がブルーな空に雲のようになっています。+2.5でその雲底に上がっていくと、なんだか全員がこちらに向かってきている気がして、こっちはそこまでアドレナリン出ていないので怖いです。雲の端っこに移動して1800mを超えたところでちょうど12時になり、選手が南に移動開始しはじめました。燕で予想以上に上がったので、雨巻のラインもまだ海風に飲み込まれていないと想像して、私も北上を開始します。
50号の谷はバッチリ東が入っていて高峰の山並みの手前で上げたいPGは苦労していますが、私はちょっと奥に入って雨巻の手前で1600mまですぐに上昇。想定どおりなのでそのまま北上し烏山あたりから西にずらして行くつもりです。ところが東風は茂木の丘陵地帯をすでに超えていたようで、変電所の先でようやく諦めて西に折れて、市貝の町の上で対地200mくらいから流れながら上げてなおします。こうなったらとにかく海風の前面に出るしか復活の目はありません。弱くなったらフォローに流して行くと徐々に高度が切り上がっていき、ホンダテストコースの南で1500mまで復活。ちょっと南西側には北上してきた板敷の選手の巨大ガグルが出来ているし、海風からの脱出に成功したようです。
ブルーな中、高原山の山頂には雲が出来ています。あそこに行きたい!!と思って北上開始しますが、リフトがない雰囲気がしたので、鬼怒川を渡って西に向かい先週上げたゴルフ場を目指します。途中リフトっぽい雰囲気のところでもサーマルに当らず上がる予定のゴルフ場も空振り。あれよあれよと高度がなくなり、13時過ぎにランディングしてしまいました。1時間40分ほどで60Km(3TP)、なんだか全く飛び足りないと感じるのは贅沢でしょうか。
降りたときはごく弱い東風でしたが、30分ほどすると私の降りた谷間にも突然強力な東が入ってきました。今思えば、折角見つけた海風の前線面から逃げるのでなく、積極的に前線面を使って北上すべきでした。HGもPGも100Km以上北上した人がいたようです。
さっさと降りてしまい本を読みながら回収待ちをしていると、16時過ぎにSピーからの近くに下りたとのコールが入りました。何処うろついてたの?と聞くと、『男体山3000m!!』。おぉー。苦節20年の日光チャレンジも遂に達成の日を迎えました。
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PGの選手とともに宇都宮管制を南から回り、東照宮の家康サーマルで2000m。さらに過去の教訓を生かして女体山2800mで男体山に移動し、3000mまで上がって遂に念願成就したとのことです。

トラックログ
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by yamamototsu | 2009-04-14 01:22 | 足尾
XC日和と思っていた土曜日、金曜の夕方にN藤さんは天気図を見て帰ってしまいました。予報どおり、土曜は朝からよく晴れて南強風だったために飛ばず。結構曇ったので午後には風もややおさまり(これも予報どおり)、MAX1000mでHGはGんきが黒羽ゴール、PGは烏山まで行ったそうです。

明けて日曜日、弱い冬型。朝から高層の雲が張っていて気温の上昇が緩やかですが、16度まで上がれば1700mまで上がる予想。日射が弱いのに11時頃から西に飛んだパラはステイできていて、1000mくらいまで上がることもあります。鬼怒川と利根川からの吹き出しは結構強く、その間の領域はコンバージェンスになる典型的な早い春のパターンで、西に向かってラインが形成されそうということで、想定タスクを栃木方向リターンとします。とはいえ先週日曜日の反省もあって、タスクを意識しすぎず、シンプルにコンバージェンスを飛ぶ方針で柔軟に対応するつもりです。
12時前頃から日射が出始めてPGも上がっているので、12:14にテイクオフ。いいのに当ってSピーと燕を1500mで出発。ターンポイントを作りにラインを外して寄った高峰近辺はサーマルが弱く、早速シンプルに飛ばなかったことを反省します。富谷で上げなおして雲を観察すると、二宮まで伸びたラインはここで折れ曲がって今市方向にクラウドストリートが形成されています。私側からは確認できなかったのですが、二宮からは西にもラインは伸びていたとのことで、他の人たちはそちらへ向かったそうです。
富谷からショートカットして真岡の北で南北に伸びたラインに合流し、宇都宮の東の雲で2200m。その先は鬼怒川沿いに吹き込む北西風が吹いているので、その南側に沿うようにラインが曲がっています。良く上がりそうに見えたこのラインは、最初こそ上がったもののその後10Km以上リフトに当らず、1000mを切ったところでようやく弱いリフトにヒット。ちょっとずらすと+6m/sであっという間に雲底まで上昇。宇都宮管制を回ると古賀志から栃木市の間くらいは雲がなさそう。今市には大きな雲が横たわっていますが、日光のローター雲かもしれず(それはそれでチャレンジの価値は高いのですが)、手前の雲に視界を遮られて見極められません。14時ということもありチョイスしたのは足尾から53kmある羽黒山テイクオフを取ってリターンするコース。学生の頃さんざんお世話になった思い出深い場所なので、私の中ではひとつの目標タスクです。
この日2回目のシンプル破りでコンバージェンスを離れて羽黒山に到着。ちょっと感傷に浸りつつターンをすると、羽黒からのプレゼントで弱いリフトに当って久方ぶりの羽黒山を楽しみます。帰りはフォロー、雲のラインもしっかりしているので直線ルートで真岡の北までもどります。その先は雲が少なく町の南の雲で上げ直すつもりが今ひとつ上がらず。高度が下がると東風になって進みが悪くなり嫌な雰囲気ですが、ゴールデンレイクスの西で700mまで下がったところでヒットして1600mまで回復。さらに協和町で雲底2000mまで上がってこれで盆地に帰還できそうです。
真壁や筑波の南にもまだまだ良さそうな雲があり触手が伸びますが、一番良さそうなのは燕の雲なので、シンプルにそちらに向かいます。その先は石岡市街に伸びるラインと、もっと南方向に伸びるラインとがありそうです。時間はもうすぐ16時ですが、燕に到着するといきなり強いリフトにヒットして、ここに来てこの日最高の2500m雲底。予想外の好条件でもしかしたら150Km?と欲が出始め、もう一度盆地を飛び出す決心をします。ルートは距離の取れる南方向のライン。パープルの先でちょっと上げて更に雲に沿って南下し始めますが、確か阿見の管制圏があるはずなので確認すると、雲はその中心に向かって伸びています。仕方なく西方向に進路をずらし、テイクオフから20Km地点、筑波大学の上辺りで雲もなくなり高度も1500mほどに下がってしまいます。これでは150Kmに足りなそうですが、時間も遅いので諦めて戻り始めます。
往路よりも西にもう少し活発そうな雲があるのでそちらで帰ろうと戻り始めると弱いながらすぐにリフトに当って、北風に押し戻されながら300mほど上昇しました。あと数キロ進めばと言う思いもあり、サーマルもまだまだ使えそうなので、再度南下開始。テイクオフまでの距離と管制圏の位置関係を確認しながら23Kmちょっとのところまで来て1500mを切り、時間も遅いのでもう限界と思っていよいよ引き返し始めます。台坪のあたりまで戻ると弱いリフトがあり、何度か移動しながら雲底2000mまで上昇。ここまで上がればMLまでワングライドで帰還可能です。最後にトラックログを閉じようとCooの西TOに向かうと微妙に高度が足りなくなってしまった。。。まあいいか。

トラックログ

あまりに微妙な感じなんで、17時過ぎに降りたのに機体もたたまずトラックログをチェック。SeeYouではトライアングル149.5Km?! ちょっとガッカリ。。。 ところがDHVにアップしたらなんと最初の寄り道の高峰をターンポイントに取ってくれて、151.9Kmとなっていました。寄り道してみるもんだ。やった!!
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by yamamototsu | 2009-04-09 00:42 | 足尾

04月03日(金)の足尾

寒気が残ってくれると思っていましたが、すっかりいなくなって1000mから上に減率が悪い層があります。気温が上がるので、渋いながらもMAX1700mの予想、ブルー。西風なのでゆっくり目に準備して12時過ぎにテイクオフ。PG選手と一緒にまずは筑波山でUターン。
N籐さんとコンバージェンスを使って宇都宮方面に行く相談をしたので、二人で燕で上げて雨引経由で北上開始します。岩瀬で回しているPGが結構な西風で苦労しているので、谷の一番狭いところを通って富谷山に500mでとりつきます。サーマルは山の北西側から上がっていて、まったく先には進めなそうです。ここは風に逆らわず谷沿いに東に流して、水戸でコンバージェンスに乗って盆地に戻る計画に変更します。
笠間まで行くとサーマルトップが高くなり始め、飯田ダムの東でこの日最高の1900mまで上昇します。雲は更に東だったのでそちらに向かうと、リフトの雰囲気が無くなってきてしまいました。先ほどのリフトがコンバージェンスだったようです。海風とのラインを使えば八郷に戻れそうです。時間も15時なので慎重に歩を進めます。
なんとか真家の山頂に乗っかれましたが手前で結構下がったので500mになってしまいました。上がらなければアウトサイドですが、弱いので丁寧に上げていると800mを超えたあたりから強くなって1700mまで復活。これは盆地一周出来そうです。雪入1000mでちょっと日和りますがそこからも弱いリフトがいくつもあって何とか筑波の駐車場まで行くことが出来ました。さすがに山頂までは行けませんでしたがFAIトライアングルで85Kmと楽しいフライトになりました。

トラックログ

N籐さんは岩瀬からやはり笠間に流していって盆地に戻り、雪入へ行ったりしていたそうです。
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by yamamototsu | 2009-04-03 19:07 | 足尾

03月29日(日)の足尾

翌日曜日は寒気も抜けてやや曇りがちな予想でしたが、西風ながら晴れてくれました。
風向きが怪しく、東西両方から同時にテイクオフしたりしています。さらに西風が止まった時に東に出た人たちが直後に異常なリフトで上がって行き結構ヤバイので、アゲンストが入ったのを見て西にテイクオフ。ところが風車が見えるとそこは東風になっているようで、こちら側がリーサイド。尾根より高くなるまではかなり荒れていました。
Sぴー、N籐さんと時計回りで宇都宮管制をまわるタスクを設定。益子-宇都宮より北は積雲ゾーン、南はブルー。ブルーゾーンにも積雲が出来始めたので、暖かい時間帯につらいところを飛んで後半は楽なゾーンを帰ってくる計画です。加波2300mで出発し、弱い雲を繋ぎながら北西に進みます。二宮でN藤さんに上を越えていかれ、私は雲底まで上げてから管制圏の南にグライドします。
管制圏の縁近く1500mですがこの先厳しそうなのでしっかり上げたいところ。しかし雲はすべて管制圏の中です。必死でサーマルを探しますが上がらず、近い管制圏に行動が制約されるのが嫌になり、自治医大の上に移動しますが、渋い空域に入ってしまい、一時は対地300mまで下がったりしてしまいます。そのうち南を回ってきた大勢のフレックスがやってきて、同じくらいの高度で何機も廻っているのが見えます。結構サーマルがあるものです、勇気が出ます。
徐々に積雲ゾーンが南下し始め、管制圏より南にも積雲が出来るようになり、高度は十分ではないもののそちらに寄せていくと、ようやく強いのにヒットして何とか2000mオーバーで雲底に復活できました。昨日といい、今日といい、どうもサーマルの周期にうまくはまっていきません。時間はもう15時近いのでなんとか足尾に辿り着きたいです。鬼怒川より東はもっと南にも雲が出来るようになっているので、この雲の南端を通って筑波山に帰還するルートを選択し、グライドを開始します。この帰り道の選択は当たりだったようで、気持ちよくリフトにヒットしながら明野2000mで筑波の風下に入り、山頂をペロッと越えて盆地に帰還できました。
しかしこの好条件なのに30Kmほど行って戻ってきただけでヒジョーに飛び足りない気分です。リッジで燕に行ってTOに戻ってくると、真壁からSぴーが帰ってきました。何処まで行ってきたのかなあ。敗北感にさいなまれながら実機がちょっと沖で上げたりしているので柿岡まで行ってみると、600mから延々筑波山頂近くまで流されて1000mゲイン。更にもう一度上げて富士山タッチしてMLにランディング。
Sピーは雨巻から古賀志経由で北周りで管制圏をまわって帰ってきたとのことです、やられた!! 4時間ちょっと飛んで120km(3TP)と、3日間合計で300Kmを超えました。N藤さんは栃木市を越えて南回りで古賀志山に到達したもの帰還できず。私は盆地内で無理やり距離を伸ばしたので、4時間半以上飛んで81Km。

トラックログ

タスクを変えて積雲ゾーンを選んだSぴーは、帰りも南に広がった積雲ゾーンを飛んでほとんどスタックせずです。目標タスクがまたひとつコンプリートされました。
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by yamamototsu | 2009-04-03 00:57 | 足尾

03月28日(土)の足尾

寒気はまだまだ残っています。昼間にSぴーが飛んでたんじゃないかと気になりながら、金曜の夜のうちに出発。明日から高速1000円なので常磐道まで行って一眠りしました。翌朝目が覚めると想定外のどん曇。。。ありえん…
セットアップが終わっても西風でなかなか晴れずテイクオフはややシラケムードが漂っています。しかし減率は良いですし北のほうには晴天域と雲の列が見えるので、ちょっと日射が出て天国の入り口に辿り着けば最高の一日になるはず。
そして徐々に層雲が消え始め、Sピーたちに続いてテイクオフ。自分だけ今ひとつ上がらないがGoTo北なので低いうちに加波に移動するとなんとか1500m弱まで上がったので、さっさと天国の門むけてグライドを開始します。途中でひと上げして高峰で上げているSピーの下にもぐりこむと+3にヒット。ここから先は活発な雲がてんこ盛りです。見たところ北北東方向に良いラインが出来ているので、まずは大子方面50Km地点を目指すことにします。
相談もしていないのに次の雲でグライドし始めるSぴーを発見。考えていることは同じなようです。Sぴーを追いかけコンバージェンスを移動しますが、私は最後の200mくらいでリフトが弱くなってしまい、雲底を走っているSぴーよりどうも効率が悪いようです。平地の最後も雲底につけられず、ここからは丘陵地帯です。帰りはフォローなので下限1500mと決めて先に進むと、2Km先行のSピーが雲底につけて折り返してきます。自分も復活を期待して先に進むが上がらないまま何とか50Kmを超えたところでUターン。
足尾に向かって立派な雲の壁が出来ていますが、私は1300mまで下がって別世界の話です。雰囲気悪いのでラインを変えると弱いのにヒット、北風に流されながら上げていくと徐々に強くなって雲底2500mに復活しました。その間にラインはやや西にずれて高い層積雲が烏山までの日射を奪っています。時間は15時近いですが今日は16時過ぎでも対流があるでしょう。雲は吸ってくれているのでもうちょっと冒険することにして、西進して市貝町で層積雲の端に到達したところでターン。ふたたびコンバージェンスに乗るために茂木に向かいます。
しかし大きな雲のラインに着いても上がりません。高度1300mまで下がり東風なので海風の領域に入ってしまったようです。海風の前面に出なければならないので西に向かっていくと、益子で東風に流されるリフトに当って2000mまで復活、更にキープハイで南下して富谷1900mでファイナルグライド。強い海風が入っていましたが、無事燕の東面に出ることができ、あとはリッジでテイクオフ上空をパスして東MLに帰還できました。

4時間弱のフライトで120Km(3TP)。50K地点で見失ったSぴーはそのままコンバージェンスの雲の横をカッ飛んで1時間せずに足尾に帰還、高度も2000m以上あるのでさらに石岡に行って戻ってきたそうです。なんかいっぱい飛べたSげとは太平山をタッチして帰還。二人もほぼ120Km(3TP)でした。

トラックログ

やっとはじけた足尾ですが、朝曇っていたからでしょうか。今日は人が少なめでした。
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by yamamototsu | 2009-04-02 22:32 | 足尾