Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
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01月25日(日)の足尾

飛べずに帰った翌日は南西が吹きそうだったので、足尾でVQの調整をすることにしました。
足尾も西風なのでゆっくり上がって、みんながばたばたと出始めたのに続いてテイクオフ。板さんの東のほうが気温が上がっているという情報もあったので、尾根線をちょろっと越えたあたりでさっさと盆地側にこぼれる。
Hりんと猿公園でリフトを探すが今ひとつ上がらない。尾根の根元に流していくと何とか脱出に成功し、1000mまで上昇。上は南風っぽいので筑波山に真北からグライドし、手前でもうひと上げして山頂を東側から回り込む。ロープウェイ山頂駅の高さで南面に出るがまったく空気が上げていないので、西側の尾根まで行くとスパッと上昇。
山頂は西側から回り込むべきだったのか。1100mで足尾に戻る。
猿公園の根元で2匹目のドジョウを狙うが、もうエネルギーが残っていない感じ。飛んでいる機体もあまり見えず、気持ちも切れて東MLにランディング。1時間ちょっとのフライトでした。
中途半端な高度処理で最低のランディングでした。昔の悪い癖が出てしまった。

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by yamamototsu | 2009-01-30 19:59 | 足尾

01月24日(土)の丹沢

冬型ということで、なんと8:30に丹沢に集合、こんなに早くエリアに来たのはいつ以来だろうか。SピーがT田やGんきを連れてきた。T田は家近いから再三誘っていたのだが、全く耳を貸してもらえなかったのに。きっと私のことが嫌いなのだろう。Gんきは意外にも初丹沢とのこと、若いんだねえ。で、なんだかんだで10時ちょっと前に入山。
朝は晴れていたが、前日まで続いた雨の影響で空はあっという間に雲に埋め尽くされてしまった。寒気は入っているし、時間はあるし、そのうち日射も回復するだろうということで、セットアップしていたが、首筋に涼しいものが。。。
PGが飛び始めるものの、HGのテイクオフは弱いフォローになってしまった。うーん。
大きな晴れ間がもたらした平地の日射は沖のサーマルを活発にし、その吸い込みでテイクオフは一旦フォローが強くなったものの、上空の南西風で移動してきた晴れ間がテイクオフ付近にも日射をもたらし、暫くするとフォローが弱くなってきた。1番機のMもとさんがスタンバイして風が入ったところでテイクオフ。すぐさまサーマルにヒットして難なく雲底まで上がっていく。
すぐにT田が構えるが、風の変わり目でちょっと落ち着かない感じ。丹沢の風を確かめているうちにいきなり強いフォローが入ってきてしまった。
フォローはひたすら強くなるばかり。小雪まで降り始め、アゲンストの吹き返す要素は全くなし。唯一空の人となったMもとさんは雲底を楽しそうに飛んでいる。雪の勢いは増すばかりで、軽い吹雪状態になってきた。

撤収。。。初丹沢のGんきはテイクオフで構えることも出来ず。
こんな日ばかりじゃないんで、また来てね。
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by yamamototsu | 2009-01-30 00:08 | 丹沢

2008年世界戦の動画

●DHV TV
ドイツの協会であるDHVは、世界戦には必ずTVクルーを送り込んできて、報道用の映像やTV番組の作成を行っています。今回も結構長い映像がWeb上に公開されています。

DHV TVの映像はこちら

●AirSports.TV
イギリスにあるスカイスポーツ専門の番組制作会社です。Class5と女子の動画が公開されていました。女子の動画は結構な長編です。
Class5
女子
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by yamamototsu | 2009-01-25 00:55 | Worlds2008

01月11日(日)の丹沢

前日は西風強風が吹き荒れたようですが、今日は等圧線が縦縞になって飛べる気圧配置です。本日も朝からMLは東風です。相変わらずセットアップの間に松田組のPGがどんどんせまってくる。テイクオフしてPG2機と大山に行ったらそこは生煮えで、山頂を取れずズルズル下がってしまいます。PGにいじめられてこちらは高度を下げてしまい、その間にPGは山頂を取ってさっさと帰っていった。
意地で何とか山頂を取って、会員のSピーを追って花立に急ぎます。1500mまで上げて鍋割に渡ってから尾根を前に出して追いかけます。とはいえ高度もそれほど高くないので、すぐに栗ノ木洞で上げなおし。秦野峠辺りで雲の側面で上げているSピーが見えます。追いかけようとこちらも秦野峠に移動してひと上げしますが、雲底までもあがりません。高松でようやく雲底1800m弱まで上昇したが、Sぴーは見失ってしまったし、箱根は西面のサーマル雲ですっかり陰っていて上がりそうにない。尾根の先に出来ていた雲で上がれば行ってみるかと思いましたが、タイミングが遅く上がらないので諦めて渋沢丘陵に向かいます。弱々しい雲でひと遊びして、秦野中井ICから町の上のもう少し強そうな雲をサーチしてみましたが上がりません。
集中力が切れて降りるつもりになるが、PGと同時進入を避けようとかまった弱いリフトが上がりだします。700mくらいまで上がったところで山から来たPGが私の脇ちょっと上を通るとめちゃくちゃ潰れています。そのうちコアがさっきのPGの位置にずれていき、空気がおかしくなりだして渋いサーマルのくせに機体が振り回されそうになります。きっとサーマルの出口なんだろうと思うことにして我慢していると、相変わらず荒れてはいるもののリフトが強くなって900mまで上がります。
山は雲に覆われてしまったので、雲の南端でいいところを探していると1300mまであがったので、大山の尾根で上げようと頑張りますが結局上がらずじまい。秦野中心部のあたりをぐるっとまわっておりました。
意識していなかったのできちっと閉じませんでしたが、3時間飛んでFAIトライアングル38Km、3TPで43Kmでした。Sピーは矢倉岳にまっすぐ向かっていくも、まったく上げがなく松田に降りていました。

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by yamamototsu | 2009-01-20 00:51 | 丹沢

年始の丹沢

01月01日(木)
今日も強い冬型で寒気バリバリ、条件は非常に良さそうでPGも景気良く上がっています。しかし、入山が遅かったのでセットアップが終わった頃に山はすっかり雲に覆われてしまいました。
鍋割で雲底2000mに着きましたが山のエネルギーは徐々に無くなっていっています。そんなときは沖攻めと決めているので、大山から前に出してみます。途中のリフトを拾いながら東海大上空に到着。丁度雲の南端です。ここで上がれば別の展開が開けるのだが、リフトが弱く上がりません。
うーん。。。撤退。。。
MLに戻ると弱いリフトにヒット。大秦野GCでは本日から入会のM田さんが上げていて、そのうちM岡さん、ToDoさんも合流。こっちより強いみたいです。結局私は上がりきらずランディング、合流した2機もランディングしてしまいましたが、M田さんはうまく上げきって、松田山上空のコンバージェンスっぽい雲でひと遊びして降りてきました。
雲の端ではなく、山の立ち上がり辺りが狙い目だったようです。

01月02日(金)
今日は年末からずっとベストDayと予想していた日。しかし!!西から北から入会テスト者が来るわ来るわの12名。皆さん、初めてor久しぶりの丹沢なので全員飛ぶのに結構時間がかかります。みんな早く飛べーと思いながらも、口には出さずにせっせとサポート。
13時半にようやくテイクオフし簡単に2000m。でも周りに誰も見えない?? と思ったら更に1000mくらい上にちっちゃいHGが沢山飛んでいます。条件最高!! 時間も遅くテスト生も多いから遠出は無理ということで、大山から東の雲に向かうことにします。その雲を伝って平塚方向に行くつもりでしたが、平野の雲が消え始めてしまったので、途中から計画変更、宮ヶ瀬ダムを狙ってみます。
たどり着いた雲は活動しておらず、仏果山の北の谷でようやくヒット。切り返しながら雲底3000m弱、ダムを取ってからも再び3000mまで上がりました。こんだけ高度があればと、丹沢への最短距離、北から丹沢山経由で秦野に戻ってみることにします。逃げ場がないところなので、東峰で下限2400mと決めてグライド開始。
西風5m/sほどですが沈下は大きく、下限ギリギリで東峰に到着。尾根伝いに南下して塔ノ岳でもうひと上げしましたが、ほとんどの人が降りているみたいです。まだまだ飛んでいることは可能ですが、気合が抜けてしまい秦野盆地をぐるっと回ってランディング。2時間弱のフライトでした。
VRは途中ちょっと上げただけで、金時山に行ってきたそうです。おそらく今シーズンのベストDayでしょう。

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01月03日(土)
西富士に行く予定だった西のテスト生の引止め成功し、本日のテスト生は8名。今日もにぎやかです。サーマルの中だるみがありつつも、2日目となってみんなテンポ良いテイクオフ。
Aかりちゃんがちょっと上げ渋っているので、テイクオフして合流しました。ちょっと上げたところで前に出したらヒット。Aかりちゃんもちょっと後から上がってきました。
表尾根を縦走して鍋割から前に出し、秦野峠で1400mから1900mまで上昇したので盆地一周を狙いますが、バイオで1400mとなりリフトもありません。諦めて街を渡って菜の花台で上げなおします。塔ノ岳から蛭ヶ岳に入っていくと雲底2300mまで上昇。山は良く上がるのですが、さっきの続きでバイオに渡るも、平地ではまたもやリフトを見つけられません。上智からMLに降りに戻ると、もう一度しっかり上がって、大山へ。
山頂は取れませんでしたが、やっとのことでほぼ盆地一周、もっと簡単に出来ると思ったんですがねえ。

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01月04日(日)
正月休み最終日、寒気はすっかり抜けて渋めコンディション。
かなり疲れ気味なので、全員を見送ってから12時半にテイクオフしました。今ひとつ上がらないので、久しぶりに尾根伝いルートで花立到着。堀山から鍋割尾根に渡って1400m、更に沖狙いで南下しますが、小田原GCまでリフトがなく松田は諦め戻ります。
大秦野GCで750mから1300mまで上がったのでもうひと遊びして、2時間飛んだところでランディング、疲れました。
今年のお正月も無事終了です。結局MLは毎日東風でした。

冬型が続いてくれたので、4日間で8時間22分、170Km(3TP)と沢山遊ばせてくれた丹沢でした。
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by yamamototsu | 2009-01-18 00:15 | 丹沢

2008年 総括

今年も怪我もなく、楽しいハングライフを送ることが出来ました。それもこれも、多くの方に回収やサポートをしていただいたお陰です。ありがとうございます。
さて今年のフライトをまとめてみました。どの数値もほぼ2007年と同じです。
本数: 67本 (丹沢 18本, 足尾 32本, Italy 9本, 他 8本)
時間: 135:53 (丹沢 34:37, 足尾 60:23, Italy 28:08, 他 12:43)
距離: 3265Km (丹沢 749Km, 足尾 1288Km, Italy 885Km, 他 342Km)

距離は大会タスクの場合はタスク距離、フリーフライトは3ターンポイントを基本として、フライトによってはトライアングル、FAIトライアングル、直線ゴールフライトで計算しています。
今年も海外フライトの9本含めてながら、目標の3000Kmを超えることが出来ました。距離の稼げる上期が1371Km止まりだったので無理かと思いましたが、世界選でタスクキャンセルになったとき含めて結構な距離を飛べたので、2年連続の3000Km越えとなりました。

国内のみに限定して、大きなフライトを見てみると以下のとおりです。
100Km越え 4本
最長フライト
3TP 169Km
O&R 119Km
トライアングル 123Km

国内での100Km越えフライトは昨年より1本増えて4本ありました。どれも記憶に残るフライトでした。特に高原山のウェーブに乗りかけたフライトは印象深く、しっかりウェーブに乗っていればより素晴らしいものになったろうと今でも悔やまれます。同様の条件はありうると思うので、今後もチャンスを狙って行きたいです。

国内の平均速度は22.2Km/h(前年21.4Km/h)、平均フライト距離は41.0Km(同45.2Km)となっていました。去年より距離が短くなったのはぶっ飛びあるいはニアぶっ飛びが増えたからと思われます。来年はこの両方の数値を上げられるように、フライトの質を向上させたいです。
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by yamamototsu | 2009-01-15 02:18 | HGその他

12月31日(水)

2日間冬型が緩んだので丹沢はお休みとし、足尾でぶっ飛びをしたり、タイヤ交換をしていました。大晦日に再び強い冬型となり寒気が入って期待できる天気図です。ちょっと強すぎ?低気圧も発達方向なので北西が強くなりすぎないか心配ですが、MLは朝から予想外の東風が吹いています。雲底も高く期待が高まります。
待ち合わせに遅刻したので急いで準備して、正午過ぎにテイクオフ。初めは雲底まで上がらないものの、北にある三峰山から大山に戻ってきたところで南風のサーマルで雲底2000mまでようやく上がりきりました。花立に移動するとこのあたりはかなり西っぽいですが再び2000mまで上がったので、雲底の高い奥を探ってみることにします。塔の岳から尾根伝いに北上するとほとんど下がらずに丹沢山の手前でヒット、さらに丹沢山で北西に流れるサーマルで雲底2600mにつきました。そのまま蛭ヶ岳をとりますが途中のパフでは上がらなかったので、無理せず表尾根に戻って箱根方面を目指します。谷渡りして雨山から秦野峠に着いた頃には1500mになり、リフトを探しながら高松山に着いたときには1000m近くまで高度がなくなってしまいます。奥の山で高く上がった日にあっけなく松田に刺さった過去の記憶がよみがえります。またやっちまったかと思ったとたんに山頂でヒット、下層から東風に流されながら上昇し、途中から南風に変わって雲底2300mまで復活し、箱根への挑戦権を手に入れます。
箱根は午後になると発達しすぎた雲に覆われてしまうことも多いのですが、この日はわずかな雲やパフが出来ている程度。サーマルが弱いようにも見えますが、その雲たちに期待してグライドします。一番近い矢倉岳の西のパフの下に入ると弱いのにヒット、頭上で雲が大きくなり始め、途中でコアを探しなおして西風2200m、明神ヶ岳の手前で北西風2400m、更に雲の端で2500m。明星ヶ岳を越えて箱根湯本タッチでリターンすると、山の手前1700mを切ったところで北西風に流されるサーマルにヒッて、頭上に出来た雲に到着します。行きとはルートを変えようと思い、2400mで小田原側の平地にでました。山からの離れ方が足りなかったかとも思いますが、再び高松山に着き南風に流される弱いサーマルを乗り継いで雲底2200mまで上げきります。しかし時間ももう15時近いので大山を取ってMLにランディングしました。
3時間ちょっと飛んで、3TPで77Km、5TPでは93Kmと楽しい飛び納めになりました。
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by yamamototsu | 2009-01-13 21:56 | 丹沢