Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
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12月27日(土)28日(日)

12月27日(土)
Sぴーが入会テストでご来訪。HGは二人のみ、PGは10名弱。寒気が残っているはずなので期待大です。冬型なのに朝から低層は東風?! 珍しい。テイクオフも東だったりフォローだったりと怪しい風で、テイクオフのタイミングが難しいです。
Sぴーが先に出て順調にゲインし、私も後に続きます。最初のサーマルで1800mオーバー絶好調でまずは大山へ。Sぴーを追って鍋割とって大倉尾根でもうひと上げして南下すると、太平洋CCの手前で1500弱まで上がったので、秦野峠経由で高松山に1000mで到着。これだけ高度があれば山に戻れるかと思いきや、ずるずる下がって小田原GCで700mと結構低くなってしまいます。太平洋GCの上を越えたくてそっちに向かうと、尾根越えの風につかまって柳川の谷底にあっという間に下ろされてしまいました。
東風を甘く見すぎました。それにしても、最初のサーマル以外は寒気が残っていたとは思えないくらいエネルギーを感じない大気でした。

12月28日(日)
気圧配置は昨日とほぼ同じ。寒気は抜けてしまったので渋いと思われます。HGは5名、PGは20名オーバーくらい?と昔の丹沢を髣髴させるぎやかさです。今日もまたまた低層は東風、上空西風、テイクオフは穏やかなアゲンスト。テイクオフして上げて山頂に向かうとシンクばかりで結構な沈下、結構高かったPGもみんな慌てて前に出しています。完全に山からかぶっていそうで、嫌なので沖廻りで花立にたどり着きます。
1600m弱まで上げると上は山越えの北西風でぐっちゃぐちゃ。機体をかなり揺さぶられたと思ったらいきなり左翼端が落っこちます。ひえーっっっ。100度バンクになりました。あまりの荒れ具合に恐れをなして小田原GCまで出してしまうともう2度と復活できずでMLにランディング。
4年半前にATOS-VSに乗り換えてから、初めて1500mオーバーの日に高松or松田にいけませんでした。
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by yamamototsu | 2008-12-29 01:34 | 丹沢

クリスマス前の丹沢

12月21日(土)
夕方くらいから南西が強くなるかと思いきや、接地逆転の上は朝から西風ビュウビュウで菩提風速計で10m吹いていました。2時くらいには半分くらいに落ちましたが、向きが悪いしPGの方たちと林道整備して終了となりました。

12月23日(月)
前線抜けて寒気が入っていい感じかと思いきや、1300mに逆転層、雲底1550mで渋めの条件でした。昨夜はずっとガスっていたのか、表尾根の木々は樹氷状態で真っ白。朝方は雲も多く北風が入っていたものの、秦野は前日あまり降らなかったので雲は徐々に取れていき、風もTOに着いたときにはアゲンストに変わっていました。
セットアップ完了した頃はまだ日射が弱くPGが出ないかなあなどと考えて出渋っていたが、トンビがいい勢いで上がるのを見てすぐにテイクオフ。ためらいを後悔するような+4で一気に上昇すると、足下で準備していたPGもすぐに飛び出しました。風が強くサーマルが流れるので、風上のリフトを取りに二の塔尾根を前に出し、更に堀山に行ってみますが、サーマルを見つけられず一旦仕切りなおします。
三の塔1200mでもう一度堀山に行くと、松田から来たPG3機と遭遇しました。今度は堀山よりも沖を狙ってサーマルにヒット。PGはもっと沖でも上がっていました。PGが調子よく上がっていた鍋割尾根のクヌギ山に渡ると、取っ掛かりこそ苦労するものの1450mまで上昇。さらにシダンゴ山に渡るがこれは上がらず、もう一度クヌギ山で雲底1550mまでしっかり上げてからシダンゴを超えてそのまま秦野峠にグライドします。ちょっと高度が低く、高松山を廻り込まなきゃならないかと思いきや、高圧線を超えたところで100m上昇、高松の東尾根でも100m上がってちょっと高く太平洋CCに戻ることが出来ました。
ここで上げなおしと頑張りますが、結局上げることが出来ずMLに向かいます。学校の南側対地200mで弱いのにヒット、さらに学校の北側に廻ってトータル300m上昇。大秦野GCでの上げなおしを狙うが上がらない。エネルギーが足りない。MLでもう一度上がったので、今度はML東の工場を狙ってみる。こちらは街の熱がまだ残っていたようで、950mまで上がりました。
最後はジャスコをタッチしてMLにランディング。2時間、30Km(3TP)。やり直しが多く時間の割りに距離が短いです。
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by yamamototsu | 2008-12-24 01:08 | 丹沢

12月13日(土)の丹沢

予報は曇りベースでフォローっぽくなりそうですが、日曜が雨とのことで丹沢で飛ぼうとメイルで呼びかけました。しかし、毎度の寝坊で電話で起こされる始末。
入会テスト生とMLで待ち合わせてPGも飛び始めた12時過ぎに山に上がると、菩提はフォローで3人が待ちぼうけ。11時頃には風が入っていたようですが、飛ぶより先にフォローに変わってしまったとのこと。
しかし案外照った日射のお陰で岳ノ台もラジコン尾根もアゲンストなので、風が入ったらすぐ飛んでしまおうとそそくさとセットアップします。機体が組みあがった頃にはフォローが少し弱くなり、やがて弱々しいながらアゲンストが入ってきました。時間も遅いし待つ理由はありません、さっさとテイクオフして二の塔尾根で弱いリフトで回します。更に三の塔尾根に移動して雲底1150m。低い雲底を繋いで花立まで足を伸ばしたいところですが、烏尾尾根では今ひとつ上がらず、全体のサーマル活性が下がり始めてしまいました。
私の後に2機が出て、2機が取り残されてしまっています。もうフォローは止まらないでしょう。あきらめて前に出してみて、大秦野GCの裏の尾根でもうひと上げしたものの800mどまり。これも売り切れて沖に出すともうそこには何の上昇成分も残っていない感じで、あとは高度がなくなるのを待つばかり。30分ほどのフライトでしたが、寝坊した割に1チャンスを捕まえて飛べてよかったです。
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by yamamototsu | 2008-12-18 00:08 | 丹沢

12月06日07日の足尾

12月06日(土)
前線が抜けて北西になるのかと思っていたら、南西風。強いが飛ぶには問題なさそうです。
寒気が本格的に入るのは明日なので、今日はそんなには上がらないかな。
VSをセットアップしてテイクオフ。流されるサーマルで上げながら、より高い山を求めて加波に渡ります。暫く飛んでも流れながら1000mちょっとまで上がるのが精一杯です。
筑波に挑戦してしてみますが、あっという間に高度が下がり、Cooの南の尾根までしかいけません。もう一度加波に戻ると、さっきまで飛んでいたHGがほとんどいなくなっています。西LDにはほとんど降りていないので、みんなうまく上げて東側にこぼれたみたいです。若人達は水戸・常陸太田方面にでも走ったのでしょうか。
その後のリフトもやはり1000mちょっとまで。これでは東にこぼれる気がしません。ちょっと前にテイクオフしたSぴーが前のほうでうまく上げたので、私も真似して見ますが、どうもうまく行きません。筑波の北東側高いところにはずーっとウェーブ性の雲が出来ています。あれに乗れたらと思いますが、トップ1000mでは挑戦することも出来ません。
あまり上がらない割には結構寒くて、手がかじかんできます。一人取り残され、かなりイライラしてきたところでちょっと高い1300m、もう一度切り返すとかなり流されながらも1950mまで上昇。真家からサル公園の近くにもどって、跳ね水を探してみますが、結局見つからず東LDに降りました。相変わらず風の強い日はうまく飛べません。

12月07日(日)
日曜は寒気が入ってバッチリ!!かと思いきや、日中は高気圧どっぷりになってしまうらしい。ちょっと前の予想では確か冬型だったような。。。というわけで、今日も足尾で飛ぶことにしました。
寒気は入っているので上がるとおもいますが、徐々に沈降層にやられる予想です。
割とゆっくり山に上がったので準備できたらさっさとテイクオフ。ひと上げして加波に向かうと皆いい勢いで上がっている。下から追いかけると上がりが悪くなったところでほぼ皆の下に追いつく。雰囲気上げ止まったので石切山脈方向へ発射。
沈下が大きく、ちょっとせっかちだったかと後悔するが、石切山脈の手前で+2~2.5にヒット。暫くするとSピー、K城さんも同高度で合流してきたがその頃には上昇率が下がりだし、先のパフに移動、これは上がらず高峰の裏までグライドする。弱いので頑張っていると、Sぴー、K城さんは高峰の南側で景気良く上昇。更にT田も高峰山頂でいいのにヒットしているので、ちょっと戻って下から追いかける。1700mまで上がったところで雲底はまだ高いが、雲の端で上がるだろうと思って移動する。しかしこれもはずれで結局1500mから雲を外れてグライド開始。
茂木変電所手前のゴルフ場まで勢いよく下がって1100mでヒット、1400mまで持ち直すが、これが最後のサーマルで、その後冷えた益子でシンクを喰らい続けてあっという間にランディング。若人達が渋いリフトで健闘するのを眺めながら寂しくブレークダウンしました。
Sぴーは益子、那珂川を廻って、筑波も取ってMLに降りたそうです。3TPで85Kmくらい?
12月の足尾を飛んだのはおそらく初めてではないかと思いますが、もっとサーマルと高度を大事にしなければならないようです。
回収してくれた皆さんありがとうございます。
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by yamamototsu | 2008-12-12 02:11 | 足尾
スカイ情報の雲底予報は高くなかったが、前日の日射と寒気が入り始めたお陰で、朝の秦野盆地はブルー。大山には結構雲底の高い大きな雲が出来ています。
風は南のち東、最後は北東吹き降ろし、高いところは西でした。

テイクオフすると二ノ塔絶好調ですぐに2000m、大山でも雲底2100m。大倉尾根に移って奥の山にできた大きな積雲を狙います。しかし何故だか大倉尾根は天井があって渋く1600m止まり。ちょっと風下に流しながらやっと1800m。天井の上はやや西っぽいので鍋割に移動してみるがここも上がりません。二ノ塔をみるとPGが結構高く、相変わらず調子良さそう。
どこかに入り口はあるハズと、もう一度大倉尾根に戻ってみる。天井があるなら風下に流せば良いのかと考えて、花立山荘から後ろに流してみると、塔の岳の手前で1900mまで上昇できました。先週よりは高いし良い雲もあるので、塔ノ岳の裏に入っていくと、1キロほどいったところで良いのにヒッて雲底2250m。丹沢山、蛭ヶ岳とさらに奥に行くと徐々に雲底が切り上がりこの日最高の2450m。さらに先を目指すがヘッドウィンドでシンクがきつくちと怖い。檜洞丸は諦めて本日はここで撤退となりました。

谷渡りして表尾根に戻り、檜岳で2000m。高松から曽我丘陵を目指すつもりが、松田の西端で2000mまで上がったので予定変更、箱根に向かいました。グライド開始すると西風で結構高度が下がり、予定変更は失敗だったか、時間ももう14時を廻っていて突っ込みすぎたかと後悔しきり。ところがブルーの矢倉岳のサーマルは運良く生きていて1750mまで上昇。調子に乗って明神ヶ岳に行ってみるがここはサーマルのカケラも無し。大分高度を使ってしまい1200mちょっとで明神を離れました。

丸山を通って松田の西端に着くと弱いながらサーマルにヒット。これを大事に育ててなんとしてもMLまで帰りたいです。これがリーサイドサーマルで、尾根より上がると丸山方向に流れていきます。途中何度か切り返しながら1500m、頑張れば雲底まで上がれそうですが、ポッケの携帯もブルブルするしで、もう十分だろうとMLに向けてグライド開始します。

柳川手前からシンクきつく、LD=5。東と思いきや北東吹き降ろしっぽくなっているようです。渋沢丘陵で最後にひと遊びできるつもりだったのですが、そんな余裕は全くありません。100mほど残してMLに到着。ML手前からシンクは止まったけど、最後に結構ドキドキさせられました。

本日結構苦労した花立は私が離れてから好転したのか、雲も出来て、凸あんは2400mまで上がったそうです。とはいえ同じタイミングでも全員が上がったわけではないらしいので、サーマルがシフトする層は残っていたのかもしれません。
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by yamamototsu | 2008-12-05 00:25 | 丹沢

11月29日(土)の丹沢

予想通り前日までの雨の影響で二ノ塔は雲の中ですが、雲底は上昇傾向。南風のち15時ごろには南西が入って強くなる予想。減率悪し。友人が入会テストで来てくれたので、彼らと3人で10時半に入山しました。セットアップしていると一旦晴れるも、地面の湿気が多すぎて山の上は再びどす黒い雲に覆われてしまいます。おまけに伊豆方面から湿った空気が入ってきて、平地まですっかり曇ってしまいました。
雲はちょっと速いが地表の風は問題なさそうなので、入会テスト生に飛んでもらいました。朝からほとんど日の当たっていない山はサーマル全く無し。平地もだめそうです。
もう少し待つと平地の日射はよくなりそうですが、時々雨粒が落ちてきたりもあり、さっさと飛んでしまうことにします。テイクオフは結構吹いているけど山は全くリッジがかからず、さっさと沖に出します。大秦野CCの上でステイしているとトンビが現れ2機でサーチ開始。ちょっとづつ上がりだすも、フラップを引き忘れていてトンビに置いていかれてしまいました。
まあいいさ、次で上げれば。と負け惜しみを言いつつ戸川公園、水無川と弱いリフトにかまうが、ブレークしていないようで500mで上げ止まってしまいます。結局力尽きてランディング。
その後、平地の雲が消えてお日様が完全復活し、結構条件がよくなりました。もう30分後に飛んでいれば、平地で結構楽しめたのではないでしょうか。残念。
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by yamamototsu | 2008-12-02 00:13 | 丹沢