Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
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10月04日(土)の足尾

上空が暖かく雲底も低い渋めの予想ながら、盆地内にはコンバージェンス性の雲が好く出来ています。案外期待できるかと思いながら山に上がると、テイクオフは西風が入っていて組みあがった人たちは全く動く気配ありません。CooのPGはステイしていますが、トップが低く煮えが足りません。徐々にトップが上がってきてドンピシャでセットアップ完了してテイクオフしました。

西の平地はブルーで渋そうなので、N藤さんと決めたルートはコンバージェンス上のO&R、若者達は氏家方向と決めたようです。南風だったためか、こちらが出始めた頃には板敷の機体が足尾まで来ています。今日は右旋回の日なので、混んだ空域では無理せずゆっくり上げて加波に移動、ここでもしばらくもがいた後で石切り場から北に流れるリフトを捕まえてO田と一緒に1100mまでようやく上昇できました。雲底はもう200mくらい上でしょうか。朝のコンバージェンス雲は消えてしまいましたが、調子の良さそうな板敷に渡ります。

板敷の手前でフラフラ飛んでいると、ちょっと下をO田にぶち抜かれます。O田は尾根上を吾国山までサーチするが全く当らず、私はちょっと沖を飛んで、清心館の南でヒットするも結構流れて900mで打ち止め。笠間の北に良い雲が出来ていますが、ちょっと低すぎるか。町の手前でひと上げで切るだろうと踏んで、裏にこぼれる選択をします。

出発高度が低いため山裏のシンクで失高し、町の南西端に来たときには対地200m。カスのようなリフトに何とか乗せようとするがうまく行かず、町を超えてジャスコの脇に下りました。フライトタイム56分。頭上から北は積雲ゾーンが広がっています。しょぼくれて片付けていると、K梶が頭の上にやってきて、丁寧に上げて北方向に消えていきました。常陸太田まで行ったそうです。それ以外にも多数が飯田ダムリターンに成功した、結構良さげな一日でした。

このところ、5年前くらいの自分のような不甲斐ない飛びが多くなっています。サーマルの気持ちを考えない、自分都合のフライト判断をしてしまっているようです。
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by yamamototsu | 2008-10-11 16:49 | 足尾

09月27日(土)の足尾

メチャメチャ道が混んでいて予想以上に到着が遅れてしまった。まあ西風だからと思っていたら、PGが既に沢山飛んでいてちょっと焦るが、HGは東に数機飛んだもののすぐ降りてしまい、その後はしばらく西風で飛べずとなった。
減率は良く気温が上がれば1800mまでは上がりそう。ちょっと雲が多く日射が弱いのが気になるが、本日はWeLAで板敷の子達も沢山来ていて西の平地はにぎやかになりそうだ。
セットアップしていると急に東が入ってきて一気にテイクオフがガラガラになる。ちょっと遅れて、弱い風に慎重にテイクオフ。渋いタイミングでちょっと気まずかったが、PGテイクの北でS々木さんが良いのにヒッたのでそちらに合流して何とか1000mオーバー。筑波から出発しようかと思って南下したら、どん曇の中で一気に下がってしまい、仕切りなおし。
もう一度上げなおし、今度は黙って北上開始。フレックスが何機か見えるので、WeLAのタスク(TO-益子-鬼怒大橋-西LD?)を念頭に飛ぶことにする。雨巻で上げなおして益子駅へ。リフトの気配があるがどうも今ひとつなので、真岡の東の煙に向かう。途中は結構下がって600mを切ったところで煙にかぶるとしっかりと持ち上げてくれる。しかし真岡の南側は高積雲が張ってしまい、すっかり日射がなくなってしまった。まだ高度が足りないがさっさと動いてしまおうかと思ったら、益子方面から2機のフレックスがこちらを伺っている。渋くて上がりきらないため慎重に歩を進めてくるので、一気にこちらには来られないようだが、今の高度で動いても突き刺さりそうなので、しばらく2機を待ってみることにする。
1機(Kたのチームリーダーだったらしい)がちょっと高くなってようやく合流すると、リフトもやや強くなって1850mまで上昇。渋いとわかっている鬼怒大橋に向かうのもどうかとは思ったが、毒を喰らわばと橋に向かってグライド開始。橋の手前に煙があるが溜まっているばかりで上がる元気がない。M本さんが600mくらいで頑張っているが、今ひとつといった感じ。ここで頑張るのも一つの選択だったが、ちょっと高かった私は真岡の東に戻る選択をする。しかし、途中全く上げもなく、さっきのサーマルには届かずボムアウトとなりました。
チームリーダー達は橋の手前の煙で粘り倒して1200mくらいまで上がって、それが最後のリフトだったようです。
この日の最長は絶好調N藤さんで、烏山手前から那珂川を下って、途中から丘陵地帯を笠間に抜けて東MLに帰還しました。海風も入っていたはずなのにたいしたものです。
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by yamamototsu | 2008-10-02 00:12 | 足尾