Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
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FAI△はあまり潰れていない三角形を描くフライトになります。テイクオフしたらスタート地点をとり、3つの旋回点(TP:Turn Point)を回り、スタート地点に戻ってフライトをクローズします。フライト距離は3辺の長さの合計になります。

もし好条件が30~40km四方に限られていても、100kmフライトが達成できるので、北関東には最も適している飛び方と言えます。

 

FAI△フライト達成の基本的なコツは以下の通りです。

 

FAI△独特の制約ルール

O&R同様、フライトのクローズが必要です。基本的なやり方は同じですが、2%ルールというのがあるので注意が必要です。

2%ルールとは、スタート時とクローズ時の高度差は、総距離の2%以内でなければならない、というものです。

総距離100kmなら2000m、50kmなら1000m。

予定する総距離によっては、スタート地点を少し低く作っておく工夫が必要です。

クローズ高度のほうが高いのはOK。

また総距離125km以上あれば、この制限は適用されません。

 

もう一つ、28%ルールというのがあります。これは、最短の辺が総距離の28%以上なければならない、というものです。これによって潰れた三角形のフライトはNGになってしまいます。

28%のイメージが掴みにくいですね。100kmのFAI△は、各辺が28km、28km、44kmでもOKです。

案外潰れててもいいんですね。あまり気にしすぎず、フライトを楽しみましょう。

もし潰れすぎてしまっても、計測ソフトがルールをもとに最大のFAI△を探してくれます。また、潰れた△はフリートライアングルと呼ばれていて、それも価値あるフライトです。各種オンラインコンテストでは得点対象となっています。

 

○ルート設定の基礎

TPが多く、28%ルールがあるため、O&Rよりもルート検討は重要です。

条件を簡単にするため、時刻による気象条件の変化は少ない場合を考えてみます。

 

まず三角形の大きさを決めるために、フライト距離の予想を立てます。フライト時間と平均速度をO&Rで書いた方法で計算し、かけ算してフライト距離を計算します。その1/3が一辺の距離になります。

マージンを確保するために、フライト時間を30分短くしておきましょう。

12:00テイクオフ、16:30最終サーマル、平均速度20Km/hなら、4時間で総距離80Km、一辺は30Km弱となります

 

一辺の距離が決まったら、フライトルートを決定します。

ここではテイクオフ=スタート地点=三角形の頂点の一つ(3TP)とします。

この3点は個別に設定して良いのですが、話を単純化するために同一にします。

 

テイクオフ前なら地図を見ながら以下のようにタスクを設定します。

初めに考えるのはフライトの空域です。

今日の気象で条件の良い空域がどの範囲かを考えます。

たとえば春の八郷なら、茂木・烏山の丘陵地や、宇都宮・真岡の平地が良いことが多いですね。

そこにテイクオフを頂点とした一辺30Kmの三角形をあてはめていきます。

 

1レグで降りちゃうと侘しい午後を過ごすことになるので、第1レグは飛びやすいコースを選びます。

上の条件なら、丘陵地でサーマルを探しやすい茂木方向が飛びやすいです。その30Km先で目印になるもの、例えばツインリンクを第1TPとします。これで三角形の一辺ができました。

そこから西方向に飛ぶとして、地図上に正三角形をイメージし第2TPを決めていきます。例えばツインリンクと足尾から約25Km程度の位置に鬼怒大橋があるので、これを第2TPとします。そして第3TPの足尾テイクオフまで戻ってきて、フライトクローズするタスクが出来上がります。

 

ちょっと難しいと感じたら、初めは地形もサーマルポイントも知っている盆地内で△を描いてみましょう。

加波山ー竜神ー不動峠で約35KmのFAIとなります。

慣れた盆地内でまずは△を飛ぶイメージをつかんでみましょう。

 

三角が大きくなると、ルートが条件の良い空域からはみ出すことも多くなります。

O&R同様、条件の良い空域内で飛ぶことを重視して、場合によってはショートカットして帰還しましょう。

 

〇条件や気象を踏まえたルート設定

FAI△は広い範囲を飛ぶので、時間経過を考慮したルート設定が重要になります。

以下、八郷を前提に説明しますので、自分のエリアについて各自考えてみてください。

 

・平地が上がらない場合

田んぼが湿っているときや、日照の弱い日は、リフトの期待できる北側の丘陵地でルート設定します。

たとえば、足尾―飯田ダムー茂木変電所というるーと(飯田ダムー茂木変電所が近すぎで28%ルールを満たしていませんが…)

丘陵地はランディングのリスクが高いので、高度が取れないときは無理をしてはいけません。

 

・北西風の場合

いわゆる足尾マジックのパターンで、宇都宮不連続線ができることがあらます。

真岡や宇都宮で風が弱くなり、特に強風域との境は活発なリフト帯になります。

弱風域の幅が広い場合は、その中で△を描くことができます。

弱風帯の南北にコンバージェンスが形成されるので、その雲を使って足尾―宇都宮ー小山のような平地の△が可能なことがあります。

或いは真岡や宇都宮まで弱風域で飛び、コンバージェンスで茂木へ向かい、最後は強い北風に乗って帰ってくるルートもお薦めです。

 

弱風域は上空の風向風速や対流高度でできる位置や範囲が変わりますし、時間とともに移動していきます。

特に雲列の変化に注意し、帰還困難になりそうなときは、O&Rに切り替えて帰還を目指しましょう。

 

・海風が入る場合

常陸太田などの北東方向の空域は海に近づくので、海風の影響を受けやすいルートです。

海風が予想される日であれば、第1レグを北東方向に設定します。

海風侵入の兆候(低い雲の接近、下層の東風、雲列の位置、ステップクラウド、晴天域の広がりなど)を注意深く観察し、決して海風領域に入らないようにします。

海風が近づいてきたら進行方向を西にずらすか、早め1TPしてしまって西に向かいましょう。

 

海風の前線面は傾きが大きく、高度1000mで前線面を飛んでいるとしたら、地表では数キロ先まで海風が侵入しています。

雲の下でも高度が下がると海風領域になってリフトがなくなります。

逆に海風の進行に合わせて西進できれば、豊富なリフトで快調に進めるでしょう。

 

 

文字ばかりだし、ちょっと話がまとまりませんでしたが、参考になりましたでしょうか。

北関東で良く表れる気象パターンはまだいくつかありますが、また別の機会に紹介したいと思います。


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# by yamamototsu | 2017-03-24 00:10

O&Rとは、テイクオフしてからスタート地点を取り、遠くに飛んでいって折り返し、スタート地点に戻ってくるフライトのことです。

フライト距離はスタートと折り返し点の直線距離の2倍になるので、50km向こうまで行って戻ってくると、100kmO&R 達成となります。

O&Rフライト達成の基本的なコツは以下の通りです。

 

○フライトのクローズf0171899_00262473.png

O&R一番重要なのが、スタート地点に戻ることです。これができないと、どんなに長距離飛んできてもO&Rになりません。

スタート地点はテイクオフ地点でなくてもよいので、出発前に飛んだところへ戻ってくれはまOKです。

軌跡を交差させれは間違いありませんが、800mまで近付けばフライトがクローズされたと判定されます。

 

しかし実際にやってみると、出発前は高度があるので山の上ばかり飛んでいることが多くやっとの思いで帰ってきたのに高度低くてクローズできない(泣)!という事態が発生します(右図)。もし出発前に余裕があれば少し平地を飛んでおくか、出っ張った尾根に行ってひと上げしておくとクローズしやすいです。

 

○折り返し地点の決定

一番難しいのがいつ折り返すかです。なるべく遠くしたいけど、欲張るとサーマルが売り切れて戻れなくなります。

判断のカギは時間です。まずその日の最終サーマル時刻を想定し、あらかじめ折り返し時間を決定してしまいます。

最終サーマル時刻は、場所、季節、気象条件で決まります。長年の蓄積で予想してもいいですが、最近は数値予報で判断できますね。もっと簡単なのはちょっと前の似たような日にどうだったかで、これが一番信頼できます。自分が飛んでなくても、エリアのイントラや、飛んでた誰かに教えてもらえばOK。精度は30分単位で十分です。

 

テイクオフ時刻と最終サーマル時刻でフライト時間が決まるので、その半分ー15分を往路に使います。12:00テイクオフ、16:30最終サーマルとしたら、14:00折り返しです。

帰りの方がリフトが弱くルート選択も難しくなるので、計算式の-15分はその分のマージンです。

帰りのほうが30分余計に時間をつかえる、というわけです。

 

時間が決まればあとは全力で飛ぶだけ。たまに時刻を見るのを忘れずに。

 

○ルートの決定

折り返しまでの時間が決まれば、平均速度をもとにフライト距離が想定できます。ここで言う平均速度とは高度を稼ぐ時間も含めた速度で、例えば40Kmのタスクを飛ぶのに2時間かかる人ならば、平均20Km/hとなります。もし自分の平均速度が経験的に分からなければ、ハングならまずは20km/hとしてみましょう。

 

先の例だと往路が2時間なので40km飛べる計算です。今日40km良い条件が続くコースが候補になります。

復路は別途考えます。リフトラインがずれたり、消えたりするので、往路と違うルート選択が必要かもしれません。

例えば足尾から宇都宮リターンを狙う場合、往路はリフトが強いので富谷山からの平地ルート、復路は熱の残る丘陵地の茂木経由ルート、のようなルート選択をします。

 

行って帰れる見込みが立てば、それが本日のルートとなります。

できれば複数ルートを検討し、落としたルートはオプションとして持っておくようにしましょう。

 

○観天望気と再計画f0171899_00231415.png

立てた計画を適宜見直すことで成功率が大きく変わります。

飛んでみたら雲は30km先で終わっていたり、海風の侵入が早くて帰り道がなくなったりするかもしれません。リフトラインから外れないことを一番に考え、早めに計画変更していきます。

 

もしリフトラインが30kmで終わっていたら、先に進むのは諦めてリターン開始します。

右の画像は私の今年の3月11日のもので、グライダーの描かれているあたりで14:00、1900mでした。

既に高原山の風下に入っていて、ウェーブ性の弱いリフトライン上のわずかにあるパフの下を飛んでいます。
ここで引き返せばまだ帰り道があったのに、欲張って先に進んだがために、そのまま降りる結果となりました。
こうなるとほぼ最遠地点付近に降りちゃうことになるので、回収をお願いしていた友達がいたら、さぞガッカリすることでしょう。
 

もう一方の、復路がなくなりそうなときについてです。

もちろん早めに引き返すという方法もありますが、足尾で海風が入ってきた場合は兆候が表れたときはすでに手遅れなことが多いです。

そんな時は別プランを検討したり、オプションプランからリターン可能なものを選択します。

たとえば海風対策であれば、海風侵入の遅い茂木の丘陵地やその風下を飛ぶとか、海風の巻き込みでできるコンバージェンスを狙う、という方法があります(どちらも難易度高く、確実ではありません)

いずれにしても往路フライト中は前方ばかり見てしまいがちなので、時々復路についても観察し、早めに計画を修正しましょう。

 

プラン変更方法として、トライアングルフライトに切り替えるというのもあります。これによりフライト時間を延ばしたり、帰還ルートが確保できる可能性が広くなります。

慣れてくれば天気のシナリオに応じたオプションプランを用意できるようになります。

 

まずはこの4点を考えてフライトすれば、O&R の成功率が上がるでしょう。

どれも基本的なやり方を示しただけなので、各自工夫してブラッシュアップしてください。


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# by yamamototsu | 2017-03-22 00:33

今年からJHFのフライトコンテストとして、アウト&リターン(O&R )、FAIトライアングル(FAI△)、デュレーシヨン、の三種目が始まりました。日本はクロカン至上主義がはびこってますが、このチャンスにライフワークのO&R、FAI△を啓蒙していきたいと思います。

これから3回に渡って、私の考えるそれぞれのフライトのコツを紹介します。クロカンとの違いを知っていれば、より楽しいフライトが出来るようになります。

足尾山では今年も恒例のクロカン大会「飛んでけ~大会」を開催しますが、それに先立って「帰ってこい大会」をテスト的に開催します。

JHFのフライトコンテストを盛り上げようという趣旨の元、皆で集まって帰ってこいフライトを行なう機会を用意しました。

我こそは!と思う方、あるいはちょっと興味あるという方、是非ぜひエントリーしてください。

もうすぐエントリー締め切りですが、多少遅れても駄々をこねればきっと受け付けてくれるハズ?!

ちなみにどちらの大会もHGだけでなく、PGでの参加も可能ですよ!!

●O&R、FAI△のメリット

私は普段クロカンに行くことはなく、O&R、FAI△を考えて飛んでいます。その理由は主に以下の5つになります。

・FAI公式ルールがある

クロカン同様、公式な日本記録、世界記録があります。非公認の国内記録でも、記録更新すれば歴史に名を刻むことができます。

・ゴールする喜びがある

そこそこの条件の日でも、目標達成は心地よいものです。最近はLiveTrackがあるから、ビッグフライトをこなして着陸したら、こちらが自慢するより先に仲間に「おめでとう!」と言われたことも。

・四季を通じて挑戦できる

追い風のクロカンに対して、リフトラインを繋ぐO&R、FAI△は、ルート設定次第で年間を通して大きなフライトが可能です。

・ルート設定が楽しい

予想したルートがズバリ当たったときの自己陶酔感は最高です。もし外れたら、途中でタスクを小さくして帰還しやすくできるのも良いです。

・回収が楽

リターン達成時は回収不要。途中で降りてもクロカンより回収距離は短くなるので、友達を失うリスクも減らせます。

つまり、気象条件に応じて全力出して楽しく遊べるのが、O&R、FAI△なのです。そんなフライトに皆さんも是非挑戦してください。

次回からO&R、FAI△の説明をしていきます。


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# by yamamototsu | 2017-03-20 23:58
GPS付きフライトコンピュータで最もメジャーと思われるFlytec6030。
私も使っているが、おそらく多くの人が困っているのが、Windows8/Windows8.1(以下Win8と記載します)に繋がらないことではないでしょうか。この問題はFlytecも認識していて、対策方法を公開しているのですが、どうもうまくいかないので困ってしまいます。
そこで私が自宅PCをWin8にリプレースした時にとった対処方法を公開します。

なお、この対応方法はWin8のシステムのファイルを変更する方法なので、多少のリスクを伴います。その点を考慮して、やってみるかどうかは各自判断してください。また、すべてのPCが接続可能になる保証もありません。また、6030以外の他の危機が正しく動作しなくなるかもしれません。

●作業手順
1. FlytecのサポートページからWin8用のUSBドライバー(Flytec Win8.exe)をダウンロードする
2. 6030をPCにつなぎ、Flytec Win8.exeを実行して展開し、Flytec Win8フォルダを開く
3. PL-2303_Driver_Installer.exe を右クリックして、「管理者として実行」を選択
Nextを押してインストールを完了させる
4. Win8が32bitなら32bits\install_32.bat、64bitなら64bits\install_64.batを右クリックして「管理者として実行」を選択

ここまではFlytecの作業指示とほぼ同様。Flytecの作業手順を行ったことがある方はこれ以降を行えばよいはずです。

6. Explorerで下記フォルダを開く
c:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository
7. Explorerの検索TextBoxに以下を入力して検索実行
32bitのとき: ser2pl.sys
64bitのとき: ser2pl64.sys
8. ser2pl64.sysが2つ見つかるので、二つのバージョンを確認
9. バージョン3.3.11.152が使用したいドライバなので、もう一方のファイルが入っている
フォルダの名前を適当に変更してしまう。
10. PCを再起動

これでPCに6030をつなぐとうまく使用できるようになるはずです。
うまくいかないようだったら、手順4をもう一度実行してみてください。

なぜWin8で6030が使えないかというと、OSに入っている最新ドライバが6030で動作しなくなっているためです。そのため、正しく動作した昔のドライバを使うようにすれば6030が使えるようになります。Flytecの手順ではまさにこの操作を行う手順になっているのですが、それだけでは不十分です。
Win8にはドライバーをバックアップする仕組みが入っていて、最新ドライバを古いものに置き換えても、また最新版ドライバに戻されてしまうのです。なので、このバックアップした最新ドライバを
手順7~9で削除してしまえば、正しく動作するようになるだろう、というものです。


あ、ちなみに我が家の2台のPCはどちらも64bit版Win8を動作させているので、32bitでの動作は全く未検証です。
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# by yamamototsu | 2015-07-21 23:18 | HGその他
先週に続きBLIPMAP はウェーブ予報。
コンバージェンスも予想され、西風も先週より弱そうな好条件だ。
猿公園ー西那須野塩原IC往復の150kmアウト&リターンに挑戦しよう。

この日はツールド桜川(自転車レース)のため、山道の閉鎖解除に合わせて入山。
Cooの西TOから出たパラ数機がトップアウトし始め、自分も西にテイクオフ。
南下すると良いサーマルにヒットし、そのまま猿公園まで流れて高度2000mからタスクスタート。
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益子で一度2000m、烏山でコンバージェンスに到着し2500m。
喜連川のウェーブ雲におっかなびっくり近づくとスムーズにウェーブインして3000m近くまで上昇。
更に消えかけている矢板の雲まで進むが、上げきることができない。
その先は雲ナシだが無理やり先に進むと、やっぱり上がらない。
あっという間に下がって、1300mを切ったところで撤収開始。目標より10km手前だが仕方ない。
f0171899_23274492.png
振り向くと雲はすっかり消えていて、20km先の烏山にコンバージェンスの雲だけ残っている。
フォローとはいえ遠いなぁと思ったが、すぐサーマルにあたり、延々流していって雲に到着。

雲底3000m、あと45km。途中雲なくゴールに届くかは微妙。
離脱し南下し始めると、全く下がらない?! 弱いウェーブか?
直線ルートは南南東だが、ウェーブラインを想定して南南西に向かう。
その先も殆ど下がらす、ラインに乗って益子まで移動できた。まだ続きそうだが、そこからフォローに乗って真っ直ぐ八郷に向かう。
途中弱いリフトもあったが回すことなく猿公園までワングライドで到着。
目標より15km短いが、おそらく国内記録のO&R 135kmのフライトとなった。トラックログ
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ウェーブのお陰で45kmのファイナルグライド。別の乗り物で飛んでいるようで、気持ち良かった。
数値で見ると、烏山~益子間の22kmは通常の2倍以上の滑空比34で飛んでいる。
この区間の風速はおそらく5m/sくらいだったのではないかと思う。
これこそ我々向きのウェーブだろう。
数年後には多くのHG/PGがウェーブを意識的に活用するようになっているかもしれない、そう思えるフライトだった。

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# by yamamototsu | 2015-05-26 22:27 | 足尾