Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
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2017年 03月 20日 ( 1 )

今年からJHFのフライトコンテストとして、アウト&リターン(O&R )、FAIトライアングル(FAI△)、デュレーシヨン、の三種目が始まりました。日本はクロカン至上主義がはびこってますが、このチャンスにライフワークのO&R、FAI△を啓蒙していきたいと思います。

これから3回に渡って、私の考えるそれぞれのフライトのコツを紹介します。クロカンとの違いを知っていれば、より楽しいフライトが出来るようになります。

足尾山では今年も恒例のクロカン大会「飛んでけ~大会」を開催しますが、それに先立って「帰ってこい大会」をテスト的に開催します。

JHFのフライトコンテストを盛り上げようという趣旨の元、皆で集まって帰ってこいフライトを行なう機会を用意しました。

我こそは!と思う方、あるいはちょっと興味あるという方、是非ぜひエントリーしてください。

もうすぐエントリー締め切りですが、多少遅れても駄々をこねればきっと受け付けてくれるハズ?!

ちなみにどちらの大会もHGだけでなく、PGでの参加も可能ですよ!!

●O&R、FAI△のメリット

私は普段クロカンに行くことはなく、O&R、FAI△を考えて飛んでいます。その理由は主に以下の5つになります。

・FAI公式ルールがある

クロカン同様、公式な日本記録、世界記録があります。非公認の国内記録でも、記録更新すれば歴史に名を刻むことができます。

・ゴールする喜びがある

そこそこの条件の日でも、目標達成は心地よいものです。最近はLiveTrackがあるから、ビッグフライトをこなして着陸したら、こちらが自慢するより先に仲間に「おめでとう!」と言われたことも。

・四季を通じて挑戦できる

追い風のクロカンに対して、リフトラインを繋ぐO&R、FAI△は、ルート設定次第で年間を通して大きなフライトが可能です。

・ルート設定が楽しい

予想したルートがズバリ当たったときの自己陶酔感は最高です。もし外れたら、途中でタスクを小さくして帰還しやすくできるのも良いです。

・回収が楽

リターン達成時は回収不要。途中で降りてもクロカンより回収距離は短くなるので、友達を失うリスクも減らせます。

つまり、気象条件に応じて全力出して楽しく遊べるのが、O&R、FAI△なのです。そんなフライトに皆さんも是非挑戦してください。

次回からO&R、FAI△の説明をしていきます。


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by yamamototsu | 2017-03-20 23:58