Class5 Hanggliding in Japan


by yamamototsu
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2013年04月13日(土)の足尾

久し振りのどじからす足尾山「飛んでけ~」大会。約10年ぶり?
当時はローカル大会とはいえ、特別な思いで臨んだ大会だ。
今回は空域マップを作成したりして、自分の立ち位置も変化したなあ、と実感。

開会式。地元勢は勢ぞろい。他エリアからは大会常連選手だけでなく、
久し振りにお会いするベテランパイロットも大勢来てくれた。ありがとうございます。

やる気満々、一番で山に上がると、既にグライダーが10機近く組んである???
開会式前に機体を組みに来るなんて。。。参りました、西富士勢。

タスクブリーフィング。
f0171899_23392445.jpg
今日の気象は、関東北部まで南風が入るものの、東北は西風、
栃木県北部も西風っぽい予報。天気は晴れ、雲底1800m。
本日の作戦は、那須or安達太良でウェーブに乗って、なんて考えていたが、
フリースとフェイスマスクを車に忘れ、予定外の薄着になってしまった。

テイクオフはよもやの西風。地元勢フレックスが3人ほど出た後、
塩P、自分、S戸ヤンの順にVRの3人がテイクオフ。
最初はスムーズに上がらず、やや遅れて雨引鉄塔1400mから北上開始。
雨巻に渡ると+5にヒット、少し西に塩P、高峰にやや低くS戸ヤンが見える。
既に西風っぽいので、動きやすい那珂川の西側ルートで北上しよう。

1800mまで上げ先頭で移動開始。序盤はリスクを減らして弱いリフトも拾っていく。
高原山から北東に伸びる雲、あのラインにどこで乗ろうか。50Km先の展開を考える。
馬頭で2000m、予想以上に寒くて上半身の大きな震えが止まらない。
那珂川の東に馬頭の谷を低く渡って行くS戸ヤンが見える。温かそうでうらやましい。
黒磯で雲のラインの端切れに到達、一番濃い白河の雲に向かう。

白河の街の先で雲の横も使って2300mまで上げる。その先には一切雲無し。
頑張ればもっと上がるかもだが、寒くてここが限界。
あとはあらゆるリフトを使って距離を伸ばすのみ。ここからが勝負。f0171899_0254832.jpg
と思ったのも束の間、機体はカニ歩き状態、リフト無し。
高度が下がるに従い西風が強くなり、最後は垂直降下でランディング。
122Km@ストレートディスタンス。国内では自己最高記録。トラックログ
一人じゃとても機体を回せないなあと思ってたら、消防車がこちらにやってくる。
消防士4人に手伝ってもらって、無事、風下にノーズを向けることが出来ました。

郡山は桜が見ごろ。
f0171899_0372553.jpgf0171899_0375642.jpg

塩Pはほぼ同じコースを通ってきて、黒磯あたりはもっと西を通ってきたらしい。
ウェーブへの入り口は見つからず、私の1キロほど先にランディングし、これが本日の最高距離。

翌日は前線への吹き込みで爆風となり、早々にキャンセル。
結果、優勝は塩P、私は準優勝、三位は1キロの差で★さんと、無事?VRの表彰台独占となった。
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クロカン自己新記録だったので、賞金をいただきました。
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テイクオフ前に録画ボタンを押し忘れて、フライト中の動画は撮れなかった。
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by yamamototsu | 2013-04-19 00:32 | 足尾