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04月08日(日)の足尾  

2012年 04月 13日

南風予報だが、テイクオフは西風。
南は夕方に向けて強くなる予報で、場の雰囲気は行ったきりクロスカントリー。
でも福島県内まで南は入らないし、回収が大変なので最近はあまりクロカン好きではない。
「途中でリターンする」宣言をして正午前にテイクオフ。
可能なら75Km行って戻ってきたい。

1500で燕スタートし、富谷経由で北上する。足尾近辺はブルー。
西の山には雲が出来ていたが、時間とともに雲は南から徐々に消失していく。
ウェーブは諦め、大気のうねりを意識して、リフトラインを北上する方向に変更。
徐々に西にずらしたのが悪かったのか、喜連川でシンクラインにはまって対地300m。
行く手を2本高圧線に遮られ、本日終了かと降りに丘から田圃に出たらヒット。ラッキー。

高圧線を超えて大田原の町で2200m。コンバージェンスにぶつかったか。
70Km手前で時間は14時過ぎ、北東にある雲は更に上。
折角いいところまで来たのでこの空域でもう少し遊びたい。
更に北上し足尾から84Km地点で2000m弱。14:40。
みなし福島県入りということでリターン開始。

時間的にリフトは弱いが、南もそれほど強く吹いていない。
帰りの那珂川西側丘陵伝いルートは恒例のコース。
南下するに従いトップが切り下がるけど、いつでも降りられるから安心。
馬頭で何度も切り替えして1500mまで上がってファイナルグライド。
市貝の田圃にランディング。トラックログ
3時間で84Km北上して2時間で52Km南下、3TPで140Km。
行きっぱなしの北上より、戻ったほうが楽しいのはオレだけかな。

# by yamamototsu | 2012-04-13 22:20 | 足尾 | Trackback | Comments(0)

03月20日(火)の足尾  

2012年 03月 24日

予報は曇りから一転して晴れる予報。
眠い目をこすりながらやっと布団を出て遅刻気味に出発。
昼頃から下層は南で上は南西~西風予報。
着いたら空はPGでいっぱいかと思ったら、あんまり飛んでない。もう西風らしい。

テイクに着くとCooのPGは西でステイしている。足尾もようやく出始めた。
12:45ようやくテイクオフ。風車の前でPGと1000mまで上昇。
今日あたり、初クロカン狙いのPGも多いのだろう。
加波のPGはイマイチ上がってないので、大会中の板敷に渡ってみる。
時間が遅いので残っているのは15機くらい?
吾国で上がり始め、途中選手と合流して1250m。
ちょっと邪魔してしまっているので、サーマル途中離脱。

50号の先に高峰越えに苦しむPG多数、上がり始めてどんどん東に流されている。
西風に苦労したくないので、一気に雨巻ルートまで移動する。先行のVRは誰?
雨巻で1300m、変電所の西のゴルフ場で1500m、その後もゴルフ場巡りの旅。

東にはスカイ情報で予想されていたコンバージェンスの高い雲がはっきりと見える。
それ以外はほぼブルーなので、今日の計画は、40Km北上したのち、
那珂川を下ってコンバージェンスに乗って足尾帰還の120Kmと決定。
既に13:30なので、16:30まで飛べればコンプリート可能かな。

ゴルフ場めぐりは1000mまで下がると次に当たる順調な展開。
40Kmを超えたので方向転換して那珂川くだりに向かう。
しかし既にコンバージェンスは崩壊?
ずっと視界にあった常陸大宮の雲は生きていそうだが、南の雲は既になし。
海風に喰われたか。でも折角決めたんだしと思って、向かうことにする。
ちょっと戻るドッグレッグの北でこの日最高の1800m。ここがコンバージェンス???

東進するに従いトップは切り下がるが、常陸大宮の雲に到達して1500m弱。
上層は西だけど、海風はどれだけ入っているのか。
もう一つ南の雲に向かう途中で、一度、荒れた薄い空気の層を突き抜けた。
1000m切ったところでヒットしたリフトは弱く、南風に流されながら100mほど上げなおす。
それでも一応リフトはあるので、脱出すれば足尾に戻る目があるかも。

取れる戦術は2つ。1つはこのまま西に移動して丘陵地帯でリフトを探す。
もう1つは、さっきの雲へ戻って上げなおす。時間はとっくに15時を過ぎている。
上がれる確率を重視し、さっきの雲に戻る選択をする。
弱いリフトを拾いながら北上し、荒れた薄い層を再び超えると上がり始めた。
これが海風の境界面か? 今までにも感じたことがあった気がする。
雲に戻ると1650m、ここまで戻ればしっかり上がる。
しかし、時間は既に16:00。このままファイナルグライドかな。

ここから雲の西面を通って南下し、雲の終わりからは丘陵地帯を飛ぶ。
しばらく南下するともう一度1500m。その先も弱いリフトを構いながら進み、
50号の先に17:00過ぎにランディング。112.3Km@3TP。トラックログ

2本連続で一歩届かず。。。戦術は当たりだったが、戦略は失敗。
それでも、境界面を体感できたのは今後に役立つかも。

# by yamamototsu | 2012-03-24 01:00 | 足尾 | Trackback | Comments(0)

03月11日のリジッド日本選手権 in 足尾 (その2)  

2012年 03月 15日

昨日の続き。眠くならずに書ききれるか。

前日の雪をホウキで掃いて、ワイワイとセットアップ。
タスクも皆でワイワイ決めて、ローカル大会みたいな雰囲気。
曇天、雲底1000mくらい? ちょっと薄日が射しそうだけど渋そうなので、
山往復してから飯田ダム→高峰→竜神→フラワーパーク→メインラン、
という約80キロのショートタスクに決定。
フラワーパーク、たいして距離伸びないのに邪魔臭いなあ。

早めにテイクオフして最初のスタートで出たいが、風も悪くてなかなか出られない。
ゲートオープン15分後にようやくテイクオフ。スタートまで15分しかない。
先行機は随分低くなっているのもいるが、すぐリフトに当たってトップアウト。
スタートには間に合わなかったが、板さんが動き出したので追いかける。

ツバメを取ったあと、GPS見ながら風車をよけて、つくばねに向かう。
無理して一番にとったは良いが、高度がちょっと低くてサル公園の尾根を越えられない。
板さんは楽々超えていった。しょっぱなからやってしまった。
と思ったら、尾根を回り込んだところでいいのにヒッて900m。ラッキー。
山から離れてしまったついでにちょっかりルートを選択し、
ちょうど上がり始めた板敷に向かう。

到着したときにはちょっと弱くなり、素直には上がらない。
吾国に移動して上げ始め、北を見やると一機グライドしていくのが見える。板さんか?
裏にこぼれると、すぐにいいのにヒット。西にさっきのVRが見える。
さらにこちらに向かうフレックス一機あり、大門さんか?
大門さんは15分遅れスタートだったとのこと。はやっ!!

笠間で雲底につけて飯田ダムタッチ。板さんはまだ西で回している。よし、出し抜いたぜ!!
仏頂の手前で板さんが上にかぶさってきた。大門さんがダムで回すのも見える。
世界レベルの二人を抑えてトップ飛んでるって、めっちゃキモチ良い!!
とりあえず先頭なので、リスクを押さえて慎重に飛ぶことにする。
ここからの盆地リターンがタスクの最難関だ。
日射の無い高峰は信用できず、手前の弱いリフトで1000弱まで上げて、パイロンクリア。
石切山脈でもう1サーマル欲しいが上がらず南端まできてしまった。
下層の東風の収束をイメージしつつ、サーチするとヒット!!

1回目は弱くて500m⇒600m、うおっ、高峰との間で回してる板さん発見。高い!!
切り替えして2回目は550m⇒900m、板さんにかぶられる。
そこからは流れるばかりで上がらない。
ギリギリ板敷き届きそうと思っていると、板さんがグライド開始。
ならばと再度切り返すと、3匹目のドジョウがいて雲底1000m、
さらに雲底を伝って吾国に向かう。
やった!! また板さんを出し抜くことが出来た。

板さんより先に、板敷を800mで離れる。
難台の尾根に乗っかる野望は欲張りすぎで、叩かれてあっという間に300m。
奇跡のサーマルに当たって回しだすと、板さんが下に入ってきた。
今日一番の+3のリフトであっという間に雲底1100m。ゴールにはちょっと足りない。
板さんに追われる恐怖で真直ぐ龍神にフルグライド。
ちょっと南のほうがいいかもだけど、ぶち抜かれる恐怖でコースを変えられない。
一方戦い慣れた板さんは、そのちょっと南のルートをゆっくりグライド。

龍神とって振り返ると、板さん高い!! 途中でサーマル拾った?!
弱いリフトで回している余裕は無く、奇跡の一発を探しに迷走開始。
しかし冷たい東風が進入済みでそんなものは存在しない。
雪入の北で弱いリフトを見つけてしがみつくと、板さんに被られる。
そのままサーマルは板さんに全て吸い取られ、私は放り出されてしまった。
万事休す。14時46分、日本中が黙祷する中、富士山の南にランディング。
天を仰ぐとそこにはゴールにグライドし始めた板さんがいた。トラックログ

板さんの強さを改めて思い知ったし、その前を飛べた自分にも驚いた。
すごく悔しいのに、とっても楽しいという、なんだか不思議な気分。
車でチェイスして観戦していた貢さんがすぐに迎えに来てくれた。ありがとうございます。

表彰式。公式大会で2位という成績は初めてだ。
でも歴史に名を刻むのはチャンピオンのみ。次こそは!!

# by yamamototsu | 2012-03-15 02:09 | 足尾 | Trackback | Comments(2)

03月11日のリジッド日本選手権 in 足尾 (その1)  

2012年 03月 14日

久しぶりの大会。締め切り直前に気付いて慌ててエントリー、6人目。
リジッドだけでシッポリやるんだと思っていたのに、突然Combat軍団がエントリーしてきた。
フレックスにに選手権者を取られるのはなんとしても防がねば。
そして目標は板さんを出し抜いて優勝すること。足尾勢にこれ以上タイトルは渡せない。

03月03日(土)、04日(日)
もう来週が大会。
リブが外れている状態なので、セットアップして飛べる状態にする。
WeLAにもエントリーしてちょっとは大会の練習と思ったが、いきなりぶっ飛んだ。
日曜日は一応ソアリングして近辺をフライト。
ちょっとは戦える気がしてきた。

03月10日(土)
初日は雨、開会式は申し訳ないが回避して日ごろの疲れを取った。
ガソリンももったいないし。でもバーベキュー旨そうだったなあ。
風車の座標をNASAのページに見つけたので、CTRに設定。
これで安心して風車近辺を飛べる。

03月11日(日)
二日目。最終日なので一発勝負。
気合入れて頑張ろうと思ったら、車のバッテリーが上がってた。
昨日、ルームランプ付けっぱなしだったみたい。
朝からロードサービス呼んで、何とか足尾に到着。
「到着待ってマース」と言ってくれたT田は、
私がNASAに着くのを確認して出発していった。
Combat軍団の作戦か???

つづく。

# by yamamototsu | 2012-03-14 01:07 | 足尾 | Trackback | Comments(0)

飛べない2月  

2012年 03月 01日

仕事が忙しくこの2月は飛ばずじまいだった。
丹沢メンバーとしては、2月に飛ばずしていつ飛ぶ?といった感じで、丹沢人生初の体たらくだ。
小さな怪我をしたのもあって、筋肉が随分落ちたような気がする。

仕事が落ち着いたわけではないが、昨夜久しぶりにPCを開いてみたら、
良平のブログでリジッドの日本選手権が開催されるのを知った。(サンキュー)
締め切り間際だったので慌ててエントリー。
お陰で3月は何度か飛ぶことが出来そうだ。

大会中、強風にならないことを祈ろう。

# by yamamototsu | 2012-03-01 00:38 | HGその他 | Trackback | Comments(2)

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